世界遺産「武当山の道教寺院群(紫霄宮)」の詳細情報

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Ancient Building Complex in the Wudang Mountains

武当山の道教寺院群

名称:武当山の道教寺院群(中国
英語名称:Ancient Building Complex in the Wudang Mountains
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1994年

道教の聖地武当山に建てられた寺院群

中国湖北省北西部に位置する武当山は、漢代以来の道教の聖地。海抜1612m、72の山々が連なる霧深い渓谷の傾斜地に溶け込むように点在する30以上の寺院群は、1994年に登録された世界遺産だ。7世紀の唐代に建造が始まるも、元代末期の戦火で多くが焼失。15世紀の明朝・永楽帝が莫大な国費を投じて再建した経緯がある。武道山の最高峰・天柱峰の頂にある金殿。麓から金殿に向かって延びる細長い青石板の神道の両側には、道教思想に忠実に山や木、水と一体化した庵堂や岩廟などが佇んでいる。他にも様々な道教文化を育んだ武当山。「北の少林寺、南の武当山」という言葉が示すように、中国二大拳法の一つ、武当拳を生んだことでも知られている。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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