世界遺産「龍門石窟(奉先寺洞)」の詳細情報

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Longmen Grottoes

龍門石窟

名称:龍門石窟(中国
英語名称:Longmen Grottoes
ジャンル:世界遺産/観光スポット
分類:文化遺産
登録年:2000年

伊水の両岸に向かい合う石窟寺院

中国最大規模の石窟寺院、龍門石窟。伊水(伊河)の両岸に向かい合う龍門山と香山に彫られた石窟は1352を数える。石碑は3600以上、仏像にいたっては約10万体あるというケタ違いの世界遺産だ。最初の石窟は494年に北魏の孝文帝によって築かれたもので、ハイライトは675年、唐代の皇帝高宗の時代に完成した最大の窟、奉先寺洞。ここにある高さ17.4mの盧舎那仏は法衣や体つきなどにインド美術の影響が見られ、文化交流的にも興味深い一体。この大仏の造営には、高宗の妻で中国史上ただ一人の女帝として知られる則天武后が、化粧料として2万貫を献納したという。石窟全体に繊細な装飾が施されているのも特徴だ。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/04/23 世界遺産

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