世界遺産「開平の望楼群と村落(開平地域)」の詳細情報

中国の世界遺産・名所ガイド

Kaiping Diaolou and Villages

開平の望楼群と村落

名称:開平の望楼群と村落(中国
英語名称:Kaiping Diaolou and Villages
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2007年

華僑が造った中国と西洋の融合建築

中国広東省にある開平の一帯には、約1,800棟の望楼と呼ばれる塔状の楼閣が点在しており、そのうち4つの村落にまたがる20棟が世界遺産に登録されている。望楼とは家屋、避難所、見張り塔などを備えた強固な多層建造物で、住居と要塞の機能を併せ持つ。主に5〜6階建てで、石や日干しレンガ、粘土などを建材にしており、盗賊や河川氾濫への対策を重視した構造となっている。明朝の時代16世紀から建築が始まり、19〜20世紀にかけ最盛期を迎えた。建築資金は、中国から北米、南アジアなどに渡った華僑が担ったといわれる。また彼らにより西洋文化が持ち込まれ、中国の伝統建築と西洋の建築様式が融合した開平地方独特の建築物ができ上がった。

ここに行くツアーを探す

世界遺産を知ってもっと旅を楽しもう
情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

開平地域に関する写真

現地ガイド発!中国の世界遺産最新情報

2016/10/01 世界遺産

世界遺産「金山嶺長城」に行くのなら、緑豊かな夏もいいね!

中国旅行イメージ-金山嶺長城は、楼閣が多く、高低差が大きいのが特徴 金山嶺長城は、楼閣が多く、高低差が大きいのが特徴

春と秋の長城も良かったけれど、新緑の長城がこんなに綺麗だなんて!遠かったけれど、来るだけの価値がありました!私が立っているのは、「長城の中の長城」と言われている「金山嶺長城(ジンシャンリンチャンチョン)」です。世界遺産の万里の長城の中で一番知られているのは、「八達嶺長城(バーターリンチャンチョン)」です。北京から比較的近く、バスや鉄道の便が良い八達嶺は、ツアーのお客だけでも相当な数の観光客が訪れます。観光客の多さは、万里の長城の中ではダントツのトップです。こんなところが欧米人旅行者に敬遠されるようになり、最近では欧米人に限らず、八達嶺ではなく、慕田峪や金山嶺長城に行く人が増えてきています。続きを見る



世界遺産検定

ソーシャルメディアアカウント

  • twitter

  • facebook


中国の世界遺産「開平の望楼群と村落」についてご紹介します。開平の望楼群と村落の観光ができるツアープランもあわせてご紹介。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。