世界遺産「開平の望楼群と村落(開平地域)」の詳細情報

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Kaiping Diaolou and Villages

開平の望楼群と村落

名称:開平の望楼群と村落(中国
英語名称:Kaiping Diaolou and Villages
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:2007年

華僑が造った中国と西洋の融合建築

中国広東省にある開平の一帯には、約1,800棟の望楼と呼ばれる塔状の楼閣が点在しており、そのうち4つの村落にまたがる20棟が世界遺産に登録されている。望楼とは家屋、避難所、見張り塔などを備えた強固な多層建造物で、住居と要塞の機能を併せ持つ。主に5〜6階建てで、石や日干しレンガ、粘土などを建材にしており、盗賊や河川氾濫への対策を重視した構造となっている。明朝の時代16世紀から建築が始まり、19〜20世紀にかけ最盛期を迎えた。建築資金は、中国から北米、南アジアなどに渡った華僑が担ったといわれる。また彼らにより西洋文化が持ち込まれ、中国の伝統建築と西洋の建築様式が融合した開平地方独特の建築物ができ上がった。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/01/07 世界遺産

四川省の世界遺産「楽山大仏」を見る遊覧船は、乗ったほうがいい?

中国旅行イメージ-耳の大きさは約7メートル。写真左に見える人の姿と比べてもその大きさがわかります 耳の大きさは約7メートル。写真左に見える人の姿と比べてもその大きさがわかります

世界遺産の楽山大仏は、全高約71メートル、像高約60メートルの世界最大の大仏です。楽山は、中国の西南部に位置する四川省の省都成都からバスで約2時間の場所にあります。アフガニスタンのバーミヤンの像のうち大きなほうが破壊されてしまったので、現在、楽山大仏に迫る大きさの大仏はないと言われています。近くで見ると、本当に大きい! 巨大な体に柔和の顔をした大仏様は、揚子江の支流である岷江と大渡河と青衣江の3つの川の合流点に建てられました。もちろん川の流れを見守るように川に向かって座っておられます。続きを見る



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