世界遺産「北京と瀋陽の故宮(瀋陽の故宮)」の詳細情報

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Imperial Palaces of the Ming and Qing Dynasties in Beijing and Shenyang

北京と瀋陽の故宮

名称:北京と瀋陽の故宮(中国
英語名称:Imperial Palaces of the Ming and Qing Dynasties in Beijing and Shenyang
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1987・2004年

中国宮廷文化を今に伝える世界最大規模の宮殿

中国東北地方の東部から沿海州にかけて暮らしていたツングース系民族の女真族。のちに満州族と自称することになる彼らは、17?18世紀の清朝を築いた。もともと北京の中心部にあった皇帝の居城・故宮は明の滅亡時に壊滅的な破壊をうけていたが、清の時代、女真族によって漢民族古来の姿のまま再建された。一方、東北部の遼寧省・瀋陽にある故宮。こちらは1625年、清の前身でもある後金のヌルハチによって建造されたものだが、女真族の民族色が濃く残っている。遊牧民族の住居パオを思わせる八角形の建物などが特に興味深い。北京の故宮は1987年に世界遺産に登録されていたが、2004年に瀋陽の故宮が追加登録。中国皇帝の居城が2つでひとつの世界遺産となった。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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