中国で天気予報が、まさかの大ハズレ!

ほぼ10日連続で天気予報が大ハズレ! 大笑いしたい気分です。2016年2月4日から8日まで中国南部の広西壮族自治区の賀州に滞在していました。日本を出発する前に調べていた賀州の天気予報では、連日、曇りか小雨でした。旅人にとって、うれしくないお天気が、私の滞在中ずっと続く予定だったのです。真っ暗な気分で日本を出発したのに、賀州のお天気は、曇りどころか連日、いいお天気です。朝は曇っていても10時頃になると、かなり晴れてきます。連日、20度近くなり暑いぐらいでした。

この日の天気予報も本当は曇り! 天気が変わりやすい山間部でもないのに、どうして? この日の天気予報も本当は曇り! 天気が変わりやすい山間部でもないのに、どうして?

中国の天気予報を「百度」で調べる方法

中国旅行に行く前、今は簡単に滞在する都市の天気予報を調べられます。グーグルか中国の検索サイト「百度」を使えば、すぐわかりますよ。百度なら、都市名と天気と入力すれば、その都市の1週間予報が出てきます。広西壮族自治区や広東省の2月と言えば、雨が少なく、晴れの日が続く旅行にぴったりの時期です。南部は寒さも厳しくありません。私が滞在予定の間、晴れの日が1日もないなんて、がっくりです。天気予報では、気温も日本並に低いので、タイツやシャツなどの冬物をたっぷり持ってやって来ました。

なぜ、こうもはずれる広東省の天気予報

その天気予報が、ここまではずれるとは! 広東省の広州に着いた日とその翌日は、天気予報通りのどんより寒い日でした。温かい南部のユースホステルには、暖房がありません。ふとんを2枚かぶってすごしましたが、その後は、ず〜っと晴れ! 賀州から広東省西部にある肇慶に移った翌日の10日の天気予報は小雨。この日の天気予報は、ほぼ当たっていました。雨は降らなかったものの、いつ、降ってきてもおかしくない空模様でした。広州に戻った11日から14日までは、曇りか小雨の日が続くはずが、薄曇り程度ですみました。賀州といい、広州といい、中国南部の天気予報って、あまり当たらないもの?

中国の天気予報のある傾向とは?

地元の人は「広州の天気予報はあたる。1週間予報は信用できる」と言います。今回の大ハズレは、たまたまのようです。連日、いいお天気が続き、笑いが止まらない賀州、広州の旅でしたが、最終日は天気予報通り、曇りで気温が8度まで下がりました。今日もはずれると決めつけ、20度あった前日と同じ服で出かけた私は、死ぬほど寒い半日を過ごしました。15日の滞在中、天気予報があたったのは、わずか4日。これほど天気予報が当たらない日が続くのは、初めて。ただ、今までに曇りのち雨のはずが晴れだったことは何度もあります。その逆は思い出せません。