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日本ではまだ、無名だけど、おすすめ! 広西壮族自治区の観光地「黄姚古鎮」後編


掲載日:2016/07/23 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 賀州

タグ: たのしい 穴場 美しい


黄姚古鎮で食事をするなら、ここでしよう!

古民家食堂もいいけれど、お天気がいい日は、屋外で食べるのがおすすめ! 古民家食堂もいいけれど、お天気がいい日は、屋外で食べるのがおすすめ!

広西壮族自治区の「黄姚古鎮」前編からの続きです。さて、石畳の商店街から、永安門に行ってみましょう。永安門を抜けると、正面は、頂上がやや尖った低い山です。この山のそばを小川が流れ、山の前の広場が、食堂街になっています。広場沿いの民家が経営する食堂で、個人でやってきた観光客はここで食事をする人が多いようです。中国人観光客のこと、にぎやかどころか、かなり騒々しいのですが、穏やかな風景の中での食事は、本当に癒されますよ。気が向けば、この広場から、屋形船に乗って、川下りを楽しむこともできます。料金も一人10元(約180円)と有名観光地にしては、かなりリーズナブルです。

メンツがそろえば、こんなお昼ごはんも!

もし、4名以上で黄姚古鎮を訪れるなら、農家飯もおすすめです。農家飯とは、地元で採れた野菜や肉を使った農家料理のことです。黄姚古鎮では、豆腐が有名なので、豆腐を使ったスープや、名産の豆鼓で味をつけた蒸し肉などが食べられます。これらの料理を出す農家飯の食堂は、古鎮内には数多くあり、選り取りみどり状態です。お昼頃になると、川沿いの眺めの良い場所や大きな木の下にはテーブルが出て、農家飯を楽しむ観光客の姿でいっぱいになります。また、石畳の商店街には、カフェもあるので、午後のお茶タイムも楽しめますよ。

桂林から黄姚古鎮への行き方

さて、黄姚古鎮への行き方ですが、主な行き方は二つ。まず、一つ目は、桂林からです。黄姚古鎮と桂林は、約180キロ離れています。桂林総バスターミナルから1日に2本バスが出ており、約3時間弱で黄姚古鎮着。日帰りなら、黄姚古鎮から午後3時発の桂林行きのバスに乗ります。桂林を午後1時半発のバスは、黄姚古鎮に泊まる観光客なら使えますが、日帰りの観光客には使えません。黄姚古鎮には、「客桟」と呼ばれる民宿が数多くあります。季節の良い時期は、1泊して農村の夜を楽しむ観光客も多いところです。

賀州から黄姚古鎮への行き方

二つ目は、広西壮族自治区の東部の賀州からです。賀州と黄姚古鎮は、わずか40キロしか離れていません。賀州西バスターミナルから、1時間にほぼ1本、黄姚古鎮行きのバスが出ています。所要時間も40分と気軽に行って帰って来られるので、こちらがおすすめです。桃源郷のような景色を持つ黄姚古鎮は、広西壮族自治区の中では有名です。観光地化され、俗っぽい桃源郷ではありますが、その分、旅行者には楽しめるところになっています。あなたがイメージする桃源郷と黄姚古鎮が近いかどうか、チェックしに行ってみませんか! 桂林や陽朔の景色が好きな人なら、黄姚古鎮もきっと、ツボにはまりますよ。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/07/23)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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