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一面の菜の花畑に感動!雲南省羅平の旅


掲載日:2014/08/16 テーマ:大自然 行き先: 中国 / 羅平(ルオピン)

タグ: 一度は行きたい 春にオススメ 大自然


日本人が好きな雲南省っていったいどこんなところ?

一面の菜の花畑に感動!雲南省羅平の旅 一面の菜の花畑に感動!雲南省羅平の旅

10年前なら日本人が行ってみたい雲南省の観光地と言えば、大理、麗江、シャングリラでした。雲南省は中国の西南部にあり、ミャンマー、ベトナム、ラオスと国境を接しています。雲南省は東南アジアのような南国の風景を楽しめ、少数民族も多く、中国の中でも日本人に人気が高いところです。大理は白族、麗江は納西族、シャングリラはチベット族と、日本人好みの観光地はどこも少数民族旅情を楽しめるところでした。そんな雲南省ですが、最近、日本人が行きたい観光地が変わってきました。

この数年、日本人に人気の雲南省の観光地!

ひとつは2013年世界文化遺産に認定された、元陽のハニ族の棚田です。ベトナム国境に近い元陽には天まで届くと言われるハニ族の棚田があります。棚田に水が入る1月下旬には中国全土の写真愛好家が訪れるというほど観光客が集中します。もうひとつは雲南省西部の羅平です。貴州省にも近い羅平に観光客が訪れるのは2月から3月にかけてです。羅平はカルスト地形の大地一面が真っ黄色になる菜の花畑で有名です。この時期だけ中国全土だけでなく、台湾やタイからも観光客が訪れます。

羅平の菜の花畑のおすすめスポット

雲南省の省都の昆明から、高速バスで3時間ほど西に行くと羅平に到着です。菜の花畑が見られるおすすめスポットは牛街螺螄田と金鶏峰です。牛街は羅平北部にある小さな村です。山を少し登ると、道路沿いに展望台があり、そこから黄色や黄緑の菜の花畑全体を見下ろすことができます。螺螄田はタニシの田んぼという意味です。タニシの田んぼと言われる棚田は円形やひょうたん型など、形が面白いのです。また、牛街螺螄田は花の色と棚田の段差が夕日に映えるため、日没に訪れる人が多いスポットです。

奇観が広がる金鶏峰に行く時に絶対、忘れてはいけないもの

金鶏峰は羅平の北東11キロのところにあります。カルスト地形の大地に広がる菜の花畑に思わず感動! そこにすり鉢をふせたような形の丘がぽこぽこと並ぶ不思議な風景でもあります。金鶏峰は東に向かって菜の花畑が広がっているので、日の出から午前中に訪れるのがおすすめです。午前は靄がかかることが多く、幻想的な風景がみられます。今、日本人が求めているのは、棚田や一面の菜の花畑のような心和む自然なんですね!金鶏峰の菜の花畑では天然はちみつを売る露店が並んでいます。私はうっかり帽子を忘れてしまいました。黒い髪をめがけてみつばちが襲ってくるので、本当に怖かったです。金鶏峰に行くなら帽子をお忘れなく!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/08/16)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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