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作り方は超簡単!おいしい青島名物「排骨米飯」!


掲載日:2014/05/10 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 青島

タグ: おいしい 肉料理 名物


青島で見つけた「排骨米飯」って、どんな料理?

作り方は超簡単!おいしい青島名物「排骨米飯」! 作り方は超簡単!おいしい青島名物「排骨米飯」!

2013年の12月初めて山東省の青島に行ってきました。青島は青島ビールで有名な港町です。ドイツの租借地でもあったので、教会やヨーロッパ風の建てものがあるエキゾチックな街並みです。わずか1泊しかできませんが、とりあえず「青島の名物料理を食べよう!」と夜の町にでました。私のお宿は旧市街の中山路沿いです。下町のど真ん中らしく、素朴な食堂があちこちにあります。「排骨米飯」の看板があがった食堂がいくつもあることに気づきました。たぶん、これが青島名物なんでしょう。今晩のごはんは「排骨米飯」に決まりです。

肉と言えば豚肉を指す中国で「排骨」と言えば、何肉?

中国では単に肉と言えば、豚肉をさします。「大肉」も豚肉のことです。メニューに「大肉餃子」とあれば、豚肉の餃子です。では「排骨」は?これは骨付き肉のことですが、単に「排骨」ならやはり、豚の骨付き肉のことです。よく麺のお店でみかける「排骨麺」は骨付き豚肉のっけ麺のことです。「排骨米飯」ってどんな料理なんだろう?「排骨米飯」の看板があがっている食堂に入りました。「排骨米飯」があるのは小さな食堂ばかりなので、安くて素朴な料理に違いありません。

はじめての「排骨米飯」を食べてみました!

テーブル席がわずか6つという食堂に入ると、料理は「排骨米飯」だけでした。入っている肉の数で値段が決まるようです。排骨3本で18元(約324円)です。2本なら12元(約216円)。3本にしました。出てきたのは骨付き豚肉とクタクタになるまで煮込んだ白菜のスープとホカホカごはんでした。スープからは八角の甘い香りがします。白菜の甘味と骨からはずれるほど柔らかく煮込んだ豚肉。骨のうまみたっぷりのスープにはさとうと塩の両方が入っていて、深い味わいです。中華料理というよりは農家の家庭料理っぽいのですが、感動のおいしさでした。

超がつくほど簡単「排骨米飯」の作り方

「排骨米飯」の歴史はわずか100年ほどです。なぜ、これが青島名物になったのかは謎ですが、作り方はとにかく簡単なので作ってみました。豚のスペアリブにしょうが、八角を入れて圧力鍋(あれば。土鍋でもオッケー)でスープをとる。そこにお酒、砂糖、塩、しょうゆを入れて味を調える。ここに白菜をいれてクタクタになるまで煮込みます。これで出来上がりです。ポイントは白菜の内側の黄色い葉を使うことです。内側の甘い葉のほうが八角の香りがするスープにあいます。塩を控えめに入れ、塩分を補うためにしょうゆを少し多い目に入れることも忘れずに。食べるときに黒コショウをふって、さあ、いただきます!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/05/10)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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