page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
中国・上海・観光地・名所の現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

路地裏に続くハイセンスなショップの数々…お洒落に敏感な人が集まる「泰康路」


掲載日:2007/12/25 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 上海

タグ: カフェ ショッピング 街歩き 雑貨


上海で今一番の注目スポット「泰康路」

新しさと豪華さをとことん追求した新天地に比べ、どこかゆるーくアートな街並み。昼下がりにのんびり散策するのがオススメ 新しさと豪華さをとことん追求した新天地に比べ、どこかゆるーくアートな街並み。昼下がりにのんびり散策するのがオススメ

「上海で今一番の注目スポットは?」と聞かれたら、私は迷わずに答えます。「泰康路ですね」と。
最近観光地としても有名になりつつあるこの場所、元々はアーティストがギャラリーやワークショップを構えたことが発祥のようですが、今ではメインストリートの田子坊を中心に細い路地の隅々まで、セレクトショップ、オープンカフェなどが立ち並び、租界時代からのレンガ造りの古い洋館のノスタルジックな雰囲気と見事に調和しながら独特の街並みを作り出しています。
複雑に入り組んだこの一帯、路地裏にわざと迷いこみつつ散策してみましょう。

まずはメインストリート「田子坊」から!

こうしたギャラリーやセンスの良い店が並ぶ。英語可の店員も多いのでちょっと安心。ちなみにお値段はだいたいどこも高めです…要交渉! こうしたギャラリーやセンスの良い店が並ぶ。英語可の店員も多いのでちょっと安心。ちなみにお値段はだいたいどこも高めです…要交渉!

泰康路沿いにある「田子坊」の門をくぐって、まずはメインストリートを歩きます。アジアン雑貨やアクセサリー、シノワズリのインテリアショップなどいきなり見所盛りだくさんです!比較的こじんまりしたショップばかりで、店員さんの態度もラフなので、遠慮せずどんどん入ってみましょう!ちなみに門近くの右側にある「金粉世家」はオーダーメイドもできるチャイナドレスのお店で、デザイン・生地が豊富な上、センスが光るお店なのでオススメ。日本までの配送もしてくれますが、お願いすれば1日で仕上げてくれる場合もあるそうですよー!

裏通りにも高感度なお店がたくさん!

「ROUROU」で見かけたTシャツ(200元、約3,200円)。余談ですが、デザインもさながら、こういう微妙な色合いが実は中国で見つけにくいんですよ! 「ROUROU」で見かけたTシャツ(200元、約3,200円)。余談ですが、デザインもさながら、こういう微妙な色合いが実は中国で見つけにくいんですよ!

裏通りはすごい勢いで拡大中で、行く度に新しいお店ができている状況。最近出来たお店で気になっているのが「ROUROU」。パリコレモデルだった早園マキさんという日本人の方が立ち上げたショップだそうで、ほどよくアジアンテイストの効いた洋服やバッグが並んでおり、とってもかわいいです!実は代官山などにもあるようですが、こうして上海のお洒落ストリートに日本人が出店しているのは何だか嬉しい!
散策に疲れたら雰囲気のよいオープンカフェで休憩しましょう。欧米人やお洒落に敏感な人が多く、道行く人を眺めるだけでも面白いですよ。

庶民の生活が垣間見えるのも楽しい!

この日は雨で閑散としていますが、天気がいい日は中国人に人気の赤いパンツ(!)もよく干してありますよ〜。和みます(笑) この日は雨で閑散としていますが、天気がいい日は中国人に人気の赤いパンツ(!)もよく干してありますよ〜。和みます(笑)

この一帯の別の面白さは、お洒落な店が立ち並ぶ路地の1本隣の路地に入ると急にローカルエリアだったりすること。「こういったお洒落なものとは無縁です!」といった感じの、上海の民家がそこに並んでいて、洗濯物が無造作に干してあったり、おばあちゃんが椅子だけ出して日向ぼっこしていたりしたり。いわば生活観丸出しな空間と上海有数のお洒落エリアが共存していて、最初はそのギャップにちょっとビックリしますが、これが実にいい味を出していて、何だかほっとするのです。ずっとこのスタイルでこの街が存在していて欲しいものです。

【関連情報】

欧米人が多いことも手伝ってか冬でもオープンカフェが人気。ストーブがあるので何とかしのげるか!? 欧米人が多いことも手伝ってか冬でもオープンカフェが人気。ストーブがあるので何とかしのげるか!?

■泰康路への行き方
地下鉄1号線「陜西南路」駅よりタクシーで約10分。
■金粉世家
住所:泰康路210弄3号110室 
電話番号:(+86)21-64668065
■ROUROU
住所:建国中路155弄19号 
電話番号:(+86)21-64731692

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/12/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索