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海外現地発ガイド通信

見かけたら思わずテイクアウトしちゃう、アツアツ中国式おでん


掲載日:2008/08/18 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 上海

タグ: おいしい グルメ 屋台


中国人は食べることが最優先!

中国式おでん。歩きながらでも食べやすいスタイル 中国式おでん。歩きながらでも食べやすいスタイル

上海に来て実感したのが、中国人は実に食欲旺盛で、食べることを最優先する人々だなあということ。タクシーの乗車拒否の理由も「今お腹空いててご飯食べたいから」だったりすることがよくあります(笑)。最初は「何それ!?仕事中でしょ!」と憤っていましたが、それはあくまで日本人の考え方。最近では「食べたいときに食べる」という中国人の考え方は人間の基本で、健康的でいいことだと思うようになりました。食べすぎは禁物ですが、中国人がよく食べるイメージの割に太っている人が少ないことを考えると、回数が多いだけで量はそれほどでもないのかもしれません。

日本初の「おでん」が若い人を中心に人気

前置きがちょっと長くなりましたが、「食べたいときに食べる」中国人は、食事と食事の間でも、よく「小腹を満たす」ものを好んで食べています。「小吃(シャオチー)」と呼ばれるものがそうで、つまりおやつのこと。基本買ったその場で、もしくは歩きながら食べることがほとんどです。小吃は麺や小龍包などその種類は様々ですが、そうした古からあるものに加えて、最近非常に人気なのが、なんと日本発の「おでん」。特に若い人に人気のよう。意外ですよね!?
とは言っても、日本のおでんとはちょっと違うんです

人気のおでん屋台チェーン。その名も「関東煮 久留米」

久留米と「グルメ」をかけているとの説も…真偽のほどについては不明です 久留米と「グルメ」をかけているとの説も…真偽のほどについては不明です

さてその違いについてですが、まず一年中あります。真夏でも大人気。
そして売られている場所。コンビニやキヨスクっぽいお店の中にもありますが、デパ地下などで屋台として営業している有名なチェーン店があります。その名も「関東煮 久留米」。関東煮=おでん、というのは分かりますが、なぜ九州の地名である久留米が出てくるのかは謎です(笑)。中国ではこういうのがザラにあるので、あまり深く考えてはいけません!
お店は混み合っていることが多く、誰も並ばないので、群衆を掻き分け鍋の前まで前進してください!

和からしではなく、唐辛子の辛さが新しい中国おでん

種類は結構豊富なものの、ほぼ全部練りもの…。日本人としては牛すじや大根が欲しいところ 種類は結構豊富なものの、ほぼ全部練りもの…。日本人としては牛すじや大根が欲しいところ

次におでんの特徴。おでんだしには普通と辛いだしとがあり、大きく仕切られています。おでんの具はほとんどが練りもので、串に刺さっており、どれも一本3元(約45円)
注文するときは欲しいものを指さして伝えれば大丈夫。紙+プラスチックのカップに汁と一緒に入れてくれます。
さて気になるお味ですが、これが結構おいしい! 私はいつも辛いだしの方を選ぶのですが、日本のおでんに比べてピリリと辛く、おでんと火鍋を足して割った感じ。食べてみるまで中身が何か分からない面白さもあります。
小腹が減ったとき、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

【関連情報】

別店舗にて。結構いつも混んでます!食べ歩く人を見てつられて買いに来るひとが多い気が 別店舗にて。結構いつも混んでます!食べ歩く人を見てつられて買いに来るひとが多い気が

■関東煮 久留米
上海のあちこち(主にデパ地下)に存在しますが、参考までに以下2店舗。

・徐匯店:衡山路932号 太平洋百貨 地下1階
地下鉄1号線「徐家匯駅」下車、徒歩3分

・百盛店:淮海中路918号 百盛(PARKSON)地下1階
地下鉄1号線「陝西南路駅」下車、2番出口直結、徒歩30秒

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/08/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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