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海外現地発ガイド通信

間近に迫る天文ショー!皆既日食は、国際都市上海で!


掲載日:2009/06/08 テーマ:祭り・イベント 行き先: 中国 / 上海

タグ: イベント 珍しい


皆既日食観測地として注目の都市は!?

上海は日本からのアクセスが大変充実している。羽田から約2時間半、福岡から約1時間半とあっと言う間 上海は日本からのアクセスが大変充実している。羽田から約2時間半、福岡から約1時間半とあっと言う間

太陽が月に隠れてしまう日食という現象がありますね。日本の陸地では北海道で1963年に観測されたのですが、それから46年振りとなる2009年7月22日、各地でその瞬間を見ることができます。日本の多くの場所では、太陽の一部分が隠れる部分日食が、そして屋久島・種子島・奄美大島などでは皆既日食が観測できるそうで、次のチャンスはなんと26年後の2035年9月2日とまだまだ当分先になるそうです。そんな中、皆既日食を見るにはここ!と注目を集めているのが、日本からのアクセスも充実している上海 なんです。

夏休み最初のイベントは上海で!

上海での具体的な時間は2009年7月22日。午前8:20頃部分日食が始まり、9:35頃皆既日食開始、その後9:40頃までは観測できると言われています。通常観測時間は30秒から3分といったところが多いようですが、今年の上海は5分程度の観測時間が予想されています。中国国内の情報では、上海以外でも無錫などの近隣都市の観測も綺麗に見えるのではないかと伝えられています。

大都市上海で見る天文ショー

皆既日食を観察する際、それは決して便利な場所ばかりではありません。たとえば砂漠のど真ん中や離島など様々です。電気も水道もトイレもない場所では、それなりの対策が必要となってきます。しかし今回は大都市上海やその周辺都市でも観測ができるということで、そう言った点では大変恵まれており、天文ファンは勿論、旅行も兼ねて世紀の瞬間をという方も、気軽に楽しむことができるのではないでしょうか。憧れのモダン上海や水郷の旅にプラスして、こんな天文ショーが見られるのは最高ですね。

上手に旅の選択を!

市中心は電線が空をさえぎっている場所もあるので、要注意 市中心は電線が空をさえぎっている場所もあるので、要注意

大都市上海で見る事で利点は多いのですが、砂漠などで見ることとは違う問題点も発生します。例えば市中心部では、電線が多く観測の妨げになる可能性や、排気ガスによる視界への影響などが考えられます。個人で観測地を予測されるのは恐らく上海の地理を熟知している事と、専門的な知識が必要だと思います。この世紀の大イベントに備え、沢山の旅行代理店がツアーを企画しているようです。是非自分の旅に合わせてプランを立て、皆既日食の瞬間をお楽しみ下さい。

【関連情報】

上海以外の観測地として、周辺都市である江蘇省蘇州・江蘇省南京市・江蘇省無錫・浙江省杭州・浙江省嘉興市・安徽省銅陵市なども絶景ポイントとして挙げられています。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/06/08)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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