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海外現地発ガイド通信

大好きB級グルメ!ボリューム満点なのにヘルシーな桂林米粉


掲載日:2009/06/22 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 上海

タグ: おいしい グルメ レストラン 安い


日本でもおなじみのビーフン

様々な食文化を持つ中国。米を食べるのは主に南部、北部は小麦食が多いと言われています 様々な食文化を持つ中国。米を食べるのは主に南部、北部は小麦食が多いと言われています

少し前から日本でもおなじみの「ビーフン」。今ではインスタント食品などの普及で簡単に手に入るため、好きな方も多いようです。日本では、沢山の野菜や肉と一緒に炒めて食べる「焼きビーフン」や、ベトナム料理を代表する「フォー」のイメージが強いと思うのですが、中国ではその他にも様々な調理方法があります。ビーフンは中国語で「米粉」と書き、南部では大変よく食べられていますが、その中でも上海で大変親しまれている「桂林米粉」をご紹介します。

お腹一杯食べても、こんなに安い!

お店のほとんどが小さい店舗ですが、メニューはとっても豊富で、米粉以外にもおかずとご飯がワンプレートで出てくるものや、お粥などもあります お店のほとんどが小さい店舗ですが、メニューはとっても豊富で、米粉以外にもおかずとご飯がワンプレートで出てくるものや、お粥などもあります

桂林米粉のビーフンは麺の様に細長く伸ばしてあるため、その見た目から「麺類」と思ってしまいそうですが、中国の方に言わせると、麺は小麦から作り、ビーフンは米の粉から作るものなので、麺とは言わないそうです。桂林米粉は温かいスープの中にビーフンと種類豊富な具をトッピングし、お好みで酢や唐辛子を入れ食べます。お店により多少異なりますが、メニューのほとんどが10元以内(約140円以内)と驚きの価格で、さらに具を追加しても、こんなに食べてこの値段??と思うほど食べられるんです。

肉派も野菜派も大満足の豊富な具

オススメの「麻辣牛肉粉」は、ピリ辛のお肉の他にも、レタスや少し酸味のある豆、そしてピーナツが入っています。油たっぷりの中華とはちょっと違った、ヘルシーフード オススメの「麻辣牛肉粉」は、ピリ辛のお肉の他にも、レタスや少し酸味のある豆、そしてピーナツが入っています。油たっぷりの中華とはちょっと違った、ヘルシーフード

上にのせる具の種類は20種類前後揃えている店舗が多く、自分の好みでいろいろな組み合わせを楽しめます。使われるビーフンは、日本で見るものよりもかなり太めで弾力のある食感が特徴。ボリュームも食べ応えも十分で満腹になりますが、半透明のスープはあっさり系でヘルシー。私のオススメはピリ辛の牛肉が食欲をそそる「麻辣牛肉粉」と、酸味みあるタケノコがたっぷりのったあっさり味の「酸辣筍尖粉」。ザーサイをトッピングしてもとってもおいしいですよ。もっと食べたい!という方には、ビーフンを2倍にすることもできます。

庶民的な桂林米粉は、町のいたるところに

目印の看板はとても分かりやすい。味も値段もあまり変わらないので、安心して入れます。日本で言う「うどん屋さん」の存在に近い感じです 目印の看板はとても分かりやすい。味も値段もあまり変わらないので、安心して入れます。日本で言う「うどん屋さん」の存在に近い感じです

一般的に飲食店の看板にはそれぞれ店名が書いてありますが、桂林米粉を出すお店のほとんどが、なぜか店名ではなく料理名である「桂林米粉」と大きく掲げています。町のあちこちで営業しており、極端に内容が変わることがないので、宿泊先周辺で自分だけのお気に入り店を見つけるのも楽しいかもしれません。また同じ値段でテイクアウトも可能ですので、旅の終わりにちょっと小腹がすいた時など、あっさり味の桂林米粉は夜食にもぴったり!一度食べたらまた食べたくなる味を、是非お楽しみください!

【関連情報】

■桂林米粉
桂林米粉を食べられるお店は、町のいたるところにあります。目印の看板は「桂林米粉」と書いてあります。宿泊先周辺にもいくつかあると思いますので、フロントで尋ねてみてください。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/06/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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