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海外現地発ガイド通信

海の上を走る!杭州湾海上大橋を渡ろう


掲載日:2009/07/06 テーマ:ドライブ 行き先: 中国 / 上海

タグ: おいしい すごい! ドライブ


中国から、今回のオススメはここ!

「世界一」というものが沢山ある中国。世界一探しの旅をしてみても面白そう 「世界一」というものが沢山ある中国。世界一探しの旅をしてみても面白そう

世界一人口が多い!世界一小麦と米の生産量が多い!など挙げればきりがないほど、国そのものが「世界一」という言葉に縁がある中国ですが、国内の建造物にも勿論沢山の世界一があります。例えば有名な天安門広場、これは世界一大きい広場で、50万人の収容が可能だそうですし、上海では2008年9月世界一高い展望台から町を見渡せるという上海環球金融中心(上海ワールドフィナンシャルセンター)が脚光を浴びています。さて、そんな世界一満載の中国から今回は海にかかる杭州湾海上大橋をご紹介します!

上海から魯迅の故郷へも、あっという間

魯迅の故郷紹興は、まだまだ観光地化が進んでいない昔ながらの町。橋ができてからは、上海からのアクセスも充実し、身近な都市になりつつある 魯迅の故郷紹興は、まだまだ観光地化が進んでいない昔ながらの町。橋ができてからは、上海からのアクセスも充実し、身近な都市になりつつある

杭州湾海上大橋は2008年5月1日、上海から浙江省までの移動時間を大幅に短縮する橋として開通しました。それまではとにかく時間がかかり、特に陸では杭州湾をぐるりとまわり嘉興や杭州を経由しなければ、たどり着くことができませんでした。しかしこの橋の完成で、寧波や魯迅の故郷で有名な紹興へも気軽に行くことが可能になったんです。橋として世界最長はアメリカ・ルイジアナ州にあるものだそうですが、この杭州湾海上大橋は海上にかかる橋としては世界一、そして長さもアメリカのものに続き世界第二位という、日常生活の中では想像が難しいくらいのスケールなんです。

海の上を快走!橋は続くよどこまでも

永遠に続く道、でもこれは橋の上なんです。両側は海で、夕方に通ると真赤な夕日が見られ、青空の下を走るのとはまた違った趣 永遠に続く道、でもこれは橋の上なんです。両側は海で、夕方に通ると真赤な夕日が見られ、青空の下を走るのとはまた違った趣

天気に恵まれた日に橋を渡ると、自分が走っているずっとずっと先まで、果てしなく続く道が見えるのですが、両サイドは波の少ない穏やかな海が続き、島などの対象物が見えないため、自分がどのくらいのスピードで走っているのか、よく分からない不思議な感覚に襲われます。「よくこんな海の上に、でっかい橋作ったなぁ!」という想いは誰もが持つようで、開通当初は車から降りて記念撮影をする人や、徐行をして景色を楽しむ人が後を絶たなかったようですが、これらは違反ですし高速で車やトラックが通過していますので、車内から安全に景色をお楽しみください。

やっぱり食べたい!御当地メニュー

私のお気に入りは「卵入りちまき」。卵は鶏ではなくアヒルのもので、黄身だけが入っており、鶏のものより少し濃厚なのが特徴。塩漬けされた黄身はほどよい塩加減で、中に入っているお肉とも相性がとてもいい 私のお気に入りは「卵入りちまき」。卵は鶏ではなくアヒルのもので、黄身だけが入っており、鶏のものより少し濃厚なのが特徴。塩漬けされた黄身はほどよい塩加減で、中に入っているお肉とも相性がとてもいい

中国の高速道路にもサービスエリアのような施設があります。この橋の上海側と寧波側にもいくつかあり、どれも新しく立派な建物です。中でも、嘉興周辺で食べられる、名物のちまき「嘉興粽」は絶対に食べて頂きたい一品! 注文するとアツアツの状態のちまきを、店員が食べやすいように手際よく葉をむいてくれます。メニューも数種類揃えてあり、どれも濃厚な味付けとモチモチの食感。お腹いっぱい…でももう一つ!と手が伸びてしまいます。値段も一つ4元前後(56円前後)とお手頃。特に私がオススメしたいのは、栗入りと卵入りです。ちまきを食べに、また訪ねたくなるおいしさですよ!

【関連情報】

中国的なデザインのサービスエリアも。これは寧波にある「慈城」のサービスエリア。こちらは寧波側なので、ちまきは販売していませんでした 中国的なデザインのサービスエリアも。これは寧波にある「慈城」のサービスエリア。こちらは寧波側なので、ちまきは販売していませんでした

■杭州湾海上大橋
★嘉興粽 今回写真でご紹介しているちまきは、「南湖」というサービスエリアで購入できますが、嘉興周辺では他のお店でも買い求めることができます。
★交通規則 ツアーによっては上海から浙江省の観光に行く際、バスで杭州湾海上大橋を渡るものもあるようです。中国の交通規則は日本と違うところも沢山あります。現地ガイドに従い楽しく安全な旅を!

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2009/07/06)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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