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海外現地発ガイド通信

モダン上海から、水と緑の街無錫の旅へ出発!


掲載日:2010/03/04 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 上海

タグ: 素晴らしい 美しい


上海からのんびり無錫への旅に出発

上海から列車やバスで気軽に足を運べる無錫。水と緑に囲まれた水郷の一つです。 上海から列車やバスで気軽に足を運べる無錫。水と緑に囲まれた水郷の一つです。

上海から列車に揺られること約1時間半、魚と米の恵み豊かな街無錫に到着します。以前この場所は錫(すず)の産地として有名だったのですが、漢の時代掘り尽くしてしまったことから「錫が無い」=「無錫」と呼ばれるようになりました。日本では『無錫旅情』という歌がヒットし、どんな街かは分からないけど、名前は聞いたことがあるという方も多いようですね。そんなちょっと気になる無錫から、今回は見どころを2つ合わせてご紹介します!

無錫おススメ観光名所その1「太湖」

船に乗っていると、地元の漁師さんが気さくに手を振ってくれ、のどかな雰囲気におもわず微笑んでしまいます。 船に乗っていると、地元の漁師さんが気さくに手を振ってくれ、のどかな雰囲気におもわず微笑んでしまいます。

琵琶湖の約3倍という広さを誇る太湖は、中国で4番目に大きい淡水湖で、無錫のシンボルと言っても過言ではない観光名所の一つです。この湖周辺には、中国のテレビドラマ『三国志』・『水滸伝』をはじめ様々な撮影が行われたテーマパークや、巨大観覧車、散策コースなど数多くの見どころがあります。その中でも特に人気が高いのが湖上遊覧で、短いコースは約20分から楽しめます。また太湖の淡水真珠はとっても有名で、周辺のお土産屋さんに立ち寄ると、お手軽価格で購入することができます。中には真珠の粉が入った美容クリームや真珠茶というちょっと変わった真珠グッズもあり必見です。

無錫おススメ観光名所その2「錫恵公園」

広大な錫恵公園。お寺や庭園などがある園内は沢山の緑と花に囲まれており、無錫市民の憩いの場としても親しまれている。 広大な錫恵公園。お寺や庭園などがある園内は沢山の緑と花に囲まれており、無錫市民の憩いの場としても親しまれている。

太湖を見下ろすようにある恵山と錫山。その山を園内に持つ錫恵公園は、乾隆帝にゆかりある場所としても有名です。標高はそれほどないのですが、江南地方は山が少ない為、とても目立ち高く見えます。山頂までの道はゆるやかな坂道で、徒歩でも無理なく登ることができますが、カラフルでかわいいゴンドラもありますので、体力に自信のない方はご利用ください。また園内には寄暢園という明代のお庭がありますが、造園のお手本にもされるほどその姿は洗練されており、季節折々素晴らしい姿を楽しめます。

乾隆帝も愛したお茶に適した湧水

今から千年以上前からあると言われている「天下第二泉」。貢物とされていた事もあるそうです。園内のお水を直接口にはできませんので、ご注意ください! 今から千年以上前からあると言われている「天下第二泉」。貢物とされていた事もあるそうです。園内のお水を直接口にはできませんので、ご注意ください!

錫恵公園には沢山の泉が湧き出ていますが、中でも必見なのは、「天下第二泉」という泉です。これは、最古(唐代)の茶の書『茶経』を記した陸羽によって命名されたもので、お茶を入れるのにはとても適した水だと言われています。乾隆帝もこの水で入れたお茶を飲んでいたそうですし、また科挙試験に合格した者だけが口にできたとも言われる、とっても歴史のある湧水なんです。今ではそこから直接お水を飲んでいる人は見当たりませんが、地元の人曰く甘味と深みのあるとてもおいしいお水なのだそうです。緑に囲まれた公園でかつて乾隆帝も愛した水の音に耳を傾けてみてくださいね。

【関連情報】

■太湖
アクセス:無錫駅よりタクシー約20分
■錫恵公園
住所:江蘇省無錫市恵山直街2号 
電話:051083708324
時間:8:00〜17:00
定休日:年中無休
入場料金:25元(約380円)
アクセス:無錫駅よりタクシー約15分。バス停錫恵公園下車すぐ                                 

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/03/04)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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