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海外現地発ガイド通信

うまみたっぷりの肉汁がじゅわっ!焼き目が香ばしい上海名物「生煎」を食べよう


掲載日:2013/01/30 テーマ:グルメ 行き先: 中国 / 上海

タグ: グルメ 行列のできる店 名物


町中湯気が立ち上るこの季節は、小吃がオススメ

寒い季節には、できたてのあつあつが食べられる小吃がオススメ。 寒い季節には、できたてのあつあつが食べられる小吃がオススメ。

おいしいものが沢山ある中国ですが、その中で小吃と呼ばれる軽食文化は、私たちが想像する以上に多種多様で、しかも地元の人たちにとって、なくてはならないものになっています。ちょっとお腹がすいた時、早く食事を終えたい時、色々な物を少しずつ食べたい時などなど利用目的は様々です。上海にはこの小吃のお店がとにかく沢山あります。特にこの季節は、町のいたるところから湯気が立ち上り、ついつい足を止めてしまいます。今回はそんな季節にぴったりの上海名物をご紹介します。

上海人のソウルフードは小籠包だけじゃない

小籠包よりもボリュームがあり、値段も同じくらいの生煎は小さい子供からお年寄りまで、人気が高い食べ物。 小籠包よりもボリュームがあり、値段も同じくらいの生煎は小さい子供からお年寄りまで、人気が高い食べ物。

今回ご紹介する小楊生煎は、上海ではとても有名な生煎専門店です。生煎って何?と思われたと思いますが、これは、肉まんよりも小ぶりで、小籠包よりも皮が厚いものを、巨大な鉄板で揚げ焼きにしたものです。上海と言えば小籠包!とすぐに思い浮かぶと思いますが、実はそれに負けないくらい生煎のお店は沢山あります。小籠包よりもボリューム満点の生煎は、朝食には勿論おやつや夜食など、とにかく様々な場面で食べられており、まさに上海人のソウルフードなんです。

こんがり焼きあげられた皮を割ると、たっぷりの肉汁があふれます

どの店も3〜4個1組で売る。このお店は4つ入りで6元(約80円)ととても安い。中の肉汁が特徴だが、そのまま口に入れてしまうとかなり熱いので注意しよう。 どの店も3〜4個1組で売る。このお店は4つ入りで6元(約80円)ととても安い。中の肉汁が特徴だが、そのまま口に入れてしまうとかなり熱いので注意しよう。

こちらの生煎は、1つ1つ全部手作業で作られています。実は上海にある生煎屋さんのほとんどが手作りなのですが、小楊生煎では、作業場がガラス張りになっており、職人さんたちのたくみな技を目の前で見ることができる、ちょっと珍しい店舗なんです。あれよあれよという間にできる生煎は、鉄板の上にきれいに並べられ、白ゴマとネギをふりかけ、こんがりと焼きあげられます。あつあつを割ると、中から大量の肉汁がじゅわっとあふれ出て、香ばしい皮との相性も抜群です。お好みで酢や豆板醤をつけて食べるのもおいしいですよ。

穴場の店舗は人民広場から徒歩3分程度の場所

ずらりとできる行列は人気店の証。もはや小楊生煎の名物になっている光景。 ずらりとできる行列は人気店の証。もはや小楊生煎の名物になっている光景。

こちらのお店は観光客のみならず地元の人たちにとにかく人気が高く、行列は覚悟で訪れなければなりません。ただ、比較的店舗数が多いので、行く店によって、また時間帯によってはほとんど並ばずに買う事もできます。おそらくガイドブックには小吃の聖地「呉江路」の店舗が紹介してあると思いますが、人民広場に近い黄河路店は、あまり並ばなくても椅子に座って食べられる確率が高く、穴場なのではないかと思います。ただし、朝7時頃・お昼12時前後・おやつ時・夕方などみんながお腹がすく時間は絶対に行列ができますので、ちょっと時間をずらして行ってみてください。

【関連情報】

濃いピンクの看板と、白い生煎のマークが目印 濃いピンクの看板と、白い生煎のマークが目印

■小楊生煎 黄河路店
住所:上海市黄河路97号
電話:021-5375-1793
時間:10:00〜22:00
定休日:年中無休
アクセス:地下鉄1・2・8号線、人民広場駅下車11号出口から黄河路を人民広場と逆方向へ進み左手。徒歩約3分
※日本語不可

★その他のおすすめメニュー★
牛肉湯…カレー味の牛肉スープ(7元) 酸辣粉…酸味と辛さがきいた麺(8元) 貢丸湯…魚のミートボールスープ(7元)

-------- その他の店舗 --------
◇呉江路店:上海市呉江路269号2階(近泰興路)
◇南京東路店:黄浦区南京東路720号第一食品商店2楼(近天津路)
◇南京西路店:静安区南京西路1601号B2楼
※上記以外にも店舗がありますので、宿泊先で確認してください。                        

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/01/30)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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