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海外現地発ガイド通信

少し時間があったら、便利な地下鉄に乗って小さな水郷の旅へ行こう


掲載日:2015/10/25 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 上海

タグ: 街歩き 史跡 歴史


あの「南翔饅頭館」の「南翔」って何??

小籠包のふるさと南翔。上海市内から20キロほどの場所にあり、プチ観光にオススメ。 小籠包のふるさと南翔。上海市内から20キロほどの場所にあり、プチ観光にオススメ。

連日行列ができ、なかなかすぐには食べられないほど人気がある小籠包屋さんといえば、豫園にある南翔饅頭館です。小籠包を包む職人さんがずらりと並び、せっせと作くる光景は、今や豫園の名物にもなっています。このお店の名前にもある「南翔」とは何かご存じでしょうか。南翔とは地名で、小籠包のふるさとと言われているところなんです。この南翔、実は上海からタクシーで行っても40分ほどで、とても近い場所にあるんです。今回は市内から簡単に行ける南翔をご紹介します。

思いたったらすぐ南翔

南翔の街は小さな水郷。バスに乗るのもいいが、天気がよければ歩いて町並みを見るのがオススメ。観光地化が進んでおらず、人々の生活を見る事ができる。 南翔の街は小さな水郷。バスに乗るのもいいが、天気がよければ歩いて町並みを見るのがオススメ。観光地化が進んでおらず、人々の生活を見る事ができる。

先程お話しましたが、上海から南翔まではタクシーで40分程度でつきますから、公共交通機関を使うのは自信がないという方でも問題ありません。ただ、一番安くて便利で早いとなると地下鉄だと思います。11号線に乗って南翔駅で下車します。11号線は2・3・4号線とつながっているので、ホテルの最寄駅からでも簡単に乗り継ぐことができます。南翔駅で下車すると目の前からバスが出ています。数分の乗車時間で到着するので、街を見ながら徒歩で向かうのがオススメです。

小籠包のふるさと、南翔ってどんな町?

細い路地には、様々なお店がずらりと並ぶ。小籠包店はいくつもあるので、食べ比べるのも面白い。名物の草頭餅や湯団と呼ばれる白玉団子も絶品。 細い路地には、様々なお店がずらりと並ぶ。小籠包店はいくつもあるので、食べ比べるのも面白い。名物の草頭餅や湯団と呼ばれる白玉団子も絶品。

小籠包のふるさととして有名な南翔なので、それを知っている人は小籠包の食べ歩きの為に訪れることが多いようですが、それだけでは語り尽くせない魅力があふれています。16世紀半ば明代から栄えた長い歴史を持つ南翔には、寺院や名園「古猗園」など史跡もあります。また小さな水郷としても親しまれており、グルメ・歴史・観光全ての好奇心を満たしてくれる街とも言えます。老街にかかる八字橋を渡ると、小籠包店は勿論、雑貨店、仏具店、お菓子屋、民宿などが並び、週末になると多くの人たちで賑わいます。

史跡の井戸に思いを込めて縁起かつぎ

広めに囲われたガラスの隙間から、コインを入れるのはかなり難しいが、入っても入らなくてもみんな笑顔で楽しんでいる。 広めに囲われたガラスの隙間から、コインを入れるのはかなり難しいが、入っても入らなくてもみんな笑顔で楽しんでいる。

街の中央には、宋代の史跡双塔のある広場があります。広々としていて、石で作られた塔がとても印象的です。観光に少し疲れた人たちが休んだり、待ち合わせ場所としても利用されています。その近くに小さな井戸がありますが、安全の為なのかガラスのケースで囲われています。ガラスのケースには隙間があるのですが、そこから井戸の中にコインを入れることができれば、とてもいい事があるそうです。隙間はコインがやっと一枚入るかどうかという細いもので、なかなかうまく穴には入らず、井戸の周りには世界各国のコインが落ちています。

【関連情報】

地下鉄1号出口の目の前にバス停がある。20分に1本程度の運行。 地下鉄1号出口の目の前にバス停がある。20分に1本程度の運行。

■南翔老街
住所:上海市南翔民主街
アクセス:地下鉄11号線南翔駅1号出口から徒歩約20分
地下鉄をおりてすぐのところに南翔老街行きのバス(南翔1路)も出ています
※日本語不可
          

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/10/25)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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