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海外現地発ガイド通信

特別な旅の始まりは早起きから!夜とは違う外灘を散策しょう


掲載日:2016/01/26 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 上海

タグ: たのしい 一度は行きたい 街歩き


夜景が魅力の外灘を違う視点で楽しもう

外灘の魅力は夜景だけではない。 外灘の魅力は夜景だけではない。

上海を代表する外灘。どのガイドブックを開いても必ず出てきますし、上海を紹介するテレビでもよく見ます。外灘観光で主に紹介されているのは夜の時間帯です。夜はナイトクルーズが楽しめますし、黄浦江沿いにあるレストランで食事を楽しむこともできます。どちらも外灘の夜景を楽しむことを目的としていて、歴史的な建物と近代的な建築の織り成す見事な景色を楽しもうと、連日遊歩道も大盛況です。しかし、外灘の魅力は夜だけにとどまりません。

人通りが少ない外灘を見た事がありますか?

夜とは比べものにならないくらい、朝の時間帯は人が少ない。ベンチに座っている人を見ると、こんなところに座るところがあったなんてと驚くほど、朝と夜では混雑ぶりが違う。 夜とは比べものにならないくらい、朝の時間帯は人が少ない。ベンチに座っている人を見ると、こんなところに座るところがあったなんてと驚くほど、朝と夜では混雑ぶりが違う。

早朝まだまだ街も目を覚ましていない時間から旅をはじめてみませんか。ちょうど東方明珠の間から朝日が昇る頃、外灘遊歩道は早起きした地元の方がちらほらいるだけで、観光客はほとんどいません。夜の外灘をご存じの方なら、朝ってこんなにがらんとしているの?とびっくりされると思います。外白渡橋から人民英雄記念塔を抜けると、そこには大きく広がる外灘が見えます。夜、人が多く行き来している時には見る事ができなかった、外灘の別の顔がそこにはあります。

朝日に照らされた租界時代の歴史建物

南京東路側は朝日を真っ向に受ける方角になっているため、建物鑑賞には早朝がオススメだ。また人も車も少ないので、ゆっくり見られるのも嬉しい。 南京東路側は朝日を真っ向に受ける方角になっているため、建物鑑賞には早朝がオススメだ。また人も車も少ないので、ゆっくり見られるのも嬉しい。

東方明珠側は逆光になるので、ビルの隙間からバッと光が降り注いでいるように見えるのですが、南京東路側は日の光を受けるかたちになるので、建築物鑑賞にはこの時間は最高なんです。南京条約により上海港が開港されると中国の主権が及ばない租界地が設けられました。その当時の建築が多く残っているエリアがここ外灘なのですが、夜ライトアップされた様子を眺めるだけはもったいないほど、細部まで鑑賞することができ、歴史散歩に興味がある方は、早起き外灘巡りはオススメです。

“憩いの場”という顔も持つ外灘

色々な凧が朝日を浴び、青空高く飛ぶ姿は本当に美しい。特に連凧は競うようにあげられているが、黄浦江の風がいいのだろうか、遠く高く飛んでいる。 色々な凧が朝日を浴び、青空高く飛ぶ姿は本当に美しい。特に連凧は競うようにあげられているが、黄浦江の風がいいのだろうか、遠く高く飛んでいる。

もう一つ早起き散歩でしか味わえないもの、それは普段の上海を見ることです。上海は言わずとしれたアジア屈指の大都市ですが、どんなに街の様子が変わろうとも、上海に元々住んでいる人たちは、昔から変わらない生活をしています。外灘も上海人が子供の頃からあったわけで、彼らにしみればそこは観光地でも何でもなく、いつもと変わらない“憩いの場”なのです。朝の外灘では、凧揚げや太極拳をする人を多く見かけますし、近所の人たちが犬の散歩をしたり、おしゃべりをしているところを沢山目にします。早起きをして地元の方との交流を楽しんだり、いつもと違う外灘の顔を眺めたり、朝の外灘は、旅をちょっと特別なものにしてくれるはずですよ。

【関連情報】

早朝外灘散歩の後は、街にある小さなレストランで朝ご飯を食べるのがオススメです。外灘の側にもいくつかありますよ。 早朝外灘散歩の後は、街にある小さなレストランで朝ご飯を食べるのがオススメです。外灘の側にもいくつかありますよ。

■外灘(Bund)
住所:上海市中山東一路
アクセス:地下鉄2・10号線南京東路下車。南京東路を東方明珠方向に進み、突当りまで行く。徒歩約5分。

          

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/01/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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