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おすすめ! 浙江省紹興で行ってみたい穴場、柯橋古鎮


掲載日:2015/06/02 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 紹興(シャオシン)

タグ: 街歩き 穴場 歴史


魯迅の故郷、紹興の穴場古鎮

おすすめ! 浙江省紹興で行ってみたい穴場、柯橋古鎮 おすすめ! 浙江省紹興で行ってみたい穴場、柯橋古鎮

運河沿いの木造の古い商店街、小さな古い石橋、運河で野菜を洗うおばあさん。中国に古鎮は数えきれないほどありますが、水のある風景が見られる古鎮って、しっとりとした趣きがあります。魯迅の故郷でもあり、紹興酒で有名な浙江省の紹興は、水郷の多い町です。浙江省の中でも紹興は上海に近く、上海虹橋駅から高速列車でたった2時間の位置にあります。名所旧跡も多く、紹興は「浙江省歴史文化名鎮」にも指定されています。静かな古鎮ブームが続く中国で紹興の古鎮と言えば、水郷の安昌が有名ですが、もう一つオススメの古鎮があります。

周辺の景色からは想像できない柯橋古鎮

それは安昌古鎮から10数キロ南にある、「柯橋古鎮」です。柯橋古鎮は柯橋開発区にあり、周辺にあるのは紡績工場など工場ばかりです。104号線沿いの軽紡城大道から、柯橋古鎮に行こうとすると、大通り沿いからは見えません。「こんな工場ばかりのところに古鎮があるわけない」と帰りたくなってしまいます。私の場合は、商店街になっている路地を突き進み、運河と柯水が交わる柯橋古鎮にたどり着きました。

柯橋古鎮の商店街を歩いてみよう!

運河沿いには、安昌と同じ古びた木造の商店街があります。黒い瓦屋根が長々と続く商店街から、この付近は雨が多い地方だということがわかります。地面は石畳ですが、長い年月にすっかり丸みを帯びていて、温かい雰囲気すらします。柯橋では1970年代に新石器時代の石斧が出土しました。その頃からこの地に人類の営みがあったということです。また、清朝の時代には乾隆帝が南巡した時には、柯橋にやって来たという記録も残っています。柯橋は唐代以降、商業や水運で栄えたので「金柯橋」とも呼ばれた大きな町でした。今では、紹興市の中心から遠く離れ、のんびりした古鎮そのものです。

のんびりムード満点の柯橋古鎮への行き方

柯橋古鎮は、全く観光地化されていないので、石橋だろうが、商店街だろうが、いいお天気の日は洗濯物だらけで生活感がいっぱいです。90年代の中国の下町に迷い込んだような錯覚に襲われそうです。柯橋古鎮の行き方ですが、紹興駅に近い小城北橋から618路バスで「柯笛花園」下車です。紹興西バスターミナルなら、外乗118路バスで「柯橋」下車でも行けます。安昌古鎮とはしごするなら、805路か118路に乗りましょう。紹興に行ったら、柯橋と安昌古鎮の両方をまわるのがおすすめですよ!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/06/02)

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※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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