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大理(ターリー)グルメガイド

大理(ターリー)のグルメ・伝統料理

大理はかつて大理国を築いた少数民族・ペー族が多く住む町。そのため素焼きの土鍋を使うことが特徴のペー族の伝統料理が名物となっている。また、町はジ海という大きな湖に面しているので、そこで獲れる魚を使った食事も大理グルメとして知られている。代表的なものは、土鍋の中に魚と野菜、肉を入れて煮込んだ沙鍋魚。また、ジ海周辺では牛が多く飼育されており、その乳を煮たときにできる膜を干して作った、チーズの一種である乳扇も大理名物だ。(2015年編集部調べ)


大理(ターリー)のレストラン・屋台

大理観光の中心は大理古城で、この場所にはレストランだけでなくカフェやバーなどが多く便利。また、乳扇などの軽食を道端で売る屋台もある。ただしどこも値段は少し高め。レストランは雲南料理店やペー族料理店などのほか、四川料理店や日本料理店などもある。大理古城周辺では、店の前の地面いっぱいに野菜や魚介類が入った洗面器が並ぶ食堂もよく見かける。こうした店では好きな食材を選ぶと炒めてもらえる。このほか、ジ海のほとりでは湖の魚料理専門のレストランが見つかる。

大理(ターリー)の水・お酒

中国の水道水は硬水なので、煮沸して飲むかペットボトル入りのミネラルウォーターを購入する。ミネラルウォーターは町なかの商店やスーパー、駅の売店などどこでも売られている。また、ビールは大理ビールがポピュラーだ。そのほかの飲み物としては、ペー族の三道茶が有名。これはペー族が人をもてなす際に出す伝統茶で、1杯目は苦味のあるものを、2杯目は甘いものを、3杯目は苦味と甘さが混じったお茶を振る舞うもの。これらの味は人生の苦しみや喜びを表しているという。


現地ガイド発!大理(ターリー)のグルメ・料理最新情報

2018/11/07 グルメ

海外旅行中国編2018/おすすめ! 雲南省の大理古城で食べてほしい4つの名物!

大理(ターリー)旅行イメージ-乳扇は、チーズ味のスナックのような感じ 乳扇は、チーズ味のスナックのような感じ

歩いていると、急にぷーんとチーズの焼けるおいしそうなにおい。ここは、中国の西南部に位置する雲南省の大理です。中国とチーズのにおいって、全然結びつきませんが、大理ならあり得ます。大理は雲南省の中でも北部にあり、少数民族の白族が多く住んでいる古い町。政府機関がある下関地区ではなく、城壁に囲まれた大理古城は、90年代から外国人旅行者が多かったところです。今、大理ブームが再燃しています。大勢の観光客が行き交う大理古城内で感じたチーズの焼けるにおいは、「乳扇(ルーシャン)」です。香ばしい焼き色がついたおせんべのような乳扇の原料は牛乳。元代にフビライが大理国に南征してきた時に、モンゴル兵が故郷を思って食べ…続きを見る



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