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初めての中国西安旅行2019/観光地西安での買い物の値段交渉の仕方とは?


掲載日:2019/05/28 テーマ:ショッピング 行き先: 中国 / 西安

タグ: ためになる 一度は行きたい 高い 節約 素晴らしい


中国では当たり前の「討価還価」

世界遺産「秦始皇帝陵博物院」のそばで売っているお土産。市内中心部より値段は高め 世界遺産「秦始皇帝陵博物院」のそばで売っているお土産。市内中心部より値段は高め

「もう少し安く言ってもいいかな? でも、あまりに安く言うと、お店の人が怒ってしまうかもしれない」。中国で買い物、特にお土産を買う時など、いろいろ考えてしまいます。日本と違い、中国の個人商店では、値段の表示がないのが当たり前です。もう知っている日本人も多いと思いますが、中国でお土産などを買う時は「討価還価(タオジャーファンジャー)」と呼ばれる値段交渉が必要です。討価還価をする時お店の人に、まず、「じゃ、いくらなら買う?」と聞かれることがよくあります。この場合、自分が最初に言う値段が最低価格になってしまいます。この最初の金額を決めるのが難しい。ここから討価還価が始まります。

西安でお土産を買うなら、化覚巷に行こう!

回民街のメインストリートにあたる北院門。ほぼ1年中と言ってもいいほど観光客が多い 回民街のメインストリートにあたる北院門。ほぼ1年中と言ってもいいほど観光客が多い

中国の内陸部、陝西省の古都、西安は、世界遺産の「秦始皇帝陵博物院」や華清池など、数多くの歴史遺産があります。市内中心部の鐘楼に近い回民街は、毎年、旅行情報サイトの観光地ランキングの上位に入っている美食街です。この一角にある「化覚巷」は、陝西省の農民が制作した農民画などの民芸品、文革時代のイラスト入りのマグカップや財布、シルクなどを扱う小さなお店が集まっています。言わば、お土産ストリート。回民街のメインストリートでは、陝西省の特産のドライフルーツやピーナッツや胡桃で作った飴なども売っています。食べるお土産も飾ったり、使うお土産も回民街に行けば、そろうのでとにかく便利。初めての西安旅行なら、まずは回民街を目指しましょう。

化覚巷で討価還価スタート!

数百メートルにわたって、お土産物屋さんが並ぶ化覚巷。欧米人観光客が多いので、どのお店も英語が通じる 数百メートルにわたって、お土産物屋さんが並ぶ化覚巷。欧米人観光客が多いので、どのお店も英語が通じる

回民街の化覚巷は、細い路地に両サイドに小さなお店がずら〜っと並んでいます。ここで買い物する時は、基本的に討価還価です。欲しいものがあれば、何軒かまわって、だいたいの値段を聞いてみます。答えが「いくらなら、買う?」ではなく、具体的な金額を言われたら、まず、その半額ぐらいから討価還価スタート! とりあえず言ってみるの精神で3分の1の金額を言ってみるのもいいかもしれません。相手の反応を見て、そんなんじゃ売れないと言う雰囲気なら、少しだけ相手の希望価格に歩みよります。これを繰り返し、納得の金額になったら、買いましょう!

徐々に増えてきた「不講価」とは?

また、化覚巷では「不講価(プージャンジャ−)」の札を掲げた店も出てきました。これは「討価還価しません」と言う意味。この札があるのは、値段交渉なしの定価販売のお店です。小さな金額のものに、いちいち値段交渉するのが面倒になってきたのか、不講価のお店が増えてきたような気がします。討価還価で買い物をした時、満面の笑顔のお店の人を見ると、「本当は、もっと安かったのでは?」と思ったりしませんか? 定価販売は、こういうモヤモヤした気分にならないのがいいところ。何度か体験しないと、「いい買い物した!」と言う気分になれない討価還価ですが、慣れると楽しくなってきます。西安でお土産を買う時は、相手の言い値の半額ぐらいから討価還価にトライしてみませんか!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/05/28)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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