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海外旅行中国編2019/西安に行ったら、現地発ツアーを利用するのもおすすめ!


掲載日:2019/05/05 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 西安

タグ: ためになる ひとり旅 一度は見たい 一度は行きたい 節約


旅行者に便利な西安駅東側にある旅游バス

等身大の陶器の兵士の表情は、一体一体異なっている。紀元前に作られたとは思えない精巧さ 等身大の陶器の兵士の表情は、一体一体異なっている。紀元前に作られたとは思えない精巧さ

陶器で作られた等身大の兵士が並んだ秦始皇帝陵博物院、楊貴妃と玄宗皇帝のロマンスの舞台となった華清池、唐の高宗と中国唯一の女帝の則天武后の陵墓である乾陵、中国の五岳の一つである華山などなど。陝西省の古都西安は、前漢や唐など13もの王朝の都だっただけに、歴史遺産の宝庫です。これらの歴史遺産を公共の交通機関で観光するとなると、しっかり調べないと、なかなかまわりきれません。ありがたい事に西安駅の東側には、旅游バス乗り場があります。ここに市内中心部をはじめ、郊外の史跡に行くバスが集まっています。秦始皇帝陵博物院や華清池に行くなら、游5バス。市内中心部にある大雁塔や陝西歴史博物館に行くなら、游8バス。数多くある旅游バスの中で旅行者にとって、最も重要なのが游5バスです。

旅游バスとツアーバスとの違い

西安駅東側の旅游バス乗り場。多くの客引きが待ち構えているが、その人たちにはついて行かないこと 西安駅東側の旅游バス乗り場。多くの客引きが待ち構えているが、その人たちにはついて行かないこと

この旅游バスは大変便利ですが、ツアーバスとは違います。史跡をいくつもまわりますが、入場料は含まれていません。游5バスなら、驪山、臨潼博物館、華清池、秦始皇帝陵博物院をまわります。自分が行きたいところでバスを降りて見学します。どこに行くか、どれぐらいの時間をかけて見学するかなど、自分で決められます。自由に決められるのが魅力。でも、あまり時間がないので、もっと効率よく、西安の史跡を観光したい人には、やはり現地発ツアーがおすすめ! 歴史遺産の宝庫だけあって、西安は現地発ツアーが感動的な程に充実しています。

東線ルートと西線ルート

乾陵の参道。西線の史跡は、どれも離れている上に乾陵と法門寺は広大なので見学に時間がかかる。公共の交通機関だけで1日に両方見るのは、時間的にかなり難しい 乾陵の参道。西線の史跡は、どれも離れている上に乾陵と法門寺は広大なので見学に時間がかかる。公共の交通機関だけで1日に両方見るのは、時間的にかなり難しい

秦始皇帝陵博物院や華清池は、西安中心部から見て東側に集まっているので、東線ルート、法門寺や乾陵は、西側なので西線ルートと呼ばれます。最も訪れる人が多く、西安を代表する史跡を訪れる東線は、現地発ツアーも人気です。ツアーなので、料金に入場料が含まれています。お昼ごはんやガイド、送迎のバスも含まれますが、史跡の中で乗るカート代は自己負担です。東線は、游5バスを使えば、回るのは簡単。おすすめは、乾県にある史跡を回る西線です。西線の乾陵、法門寺、章懐太子墓、永泰公主墓は、個人で公共の交通機関とタクシーを組み合わせて行くのは、乗り換えが本当に大変。乾県高速バスターミナルから西安に戻る終バスの時間も気になります。西線は、ツアーに参加して効率よく回るのが一番便利。

現地発ツアーに申し込む時、確認したいこととは?

北線ツアーで訪れた壺口瀑布。黄河の上にできた巨大な滝はとにかくすごい迫力! 北線ツアーで訪れた壺口瀑布。黄河の上にできた巨大な滝はとにかくすごい迫力!

さて、東線か西線、時には両方の現地発ツアーに参加することに決めたら、申し込む時に代金に何が含まれているかは、絶対確認してくださいね。特に入場料が含まれているかは、要確認。西安の史跡は中国でも入場料が高いほうです。例えば秦始皇帝陵博物院は150元(約2700円)、乾陵は、122元(約1830円)です。または英語ガイドがつくかなども要確認。現地発ツアーは、旅行会社で申し込むより、外国人が多い宿泊施設で申し込むのがおすすめ。少し値段は高くなりますが、英語ガイドがつくツアーがあります。私はあまり外国人が行かない延安と壺口瀑布を回る1泊2日の北線ツアーに参加しました。バス代、民宿代、入場料、全食事代が含まれていて、本当にお得でした。西安を訪れたら、現地発ツアーを使ってみるのもひとつの選択ですね。
※日本円換算レートを含め、この記事は2019年4月時点での情報です
 1元=約16.6円。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/05/05)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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