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【2020年情報】海外旅行中国編/おすすめ!陝西省の古都西安で行ってみたい本当に美しい書店


掲載日:2020/01/17 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 西安

タグ: すごい! ひとり旅 一度は行きたい 素晴らしい


歴史遺産の宝庫の西安でぜひ、行ってもらいたい書店

「言几又」旗艦店。高新区錦業路マイ(しんにょうに万)科商業中心1、2階。地下鉄3号線「延平門」駅下車後タクシーが便利 「言几又」旗艦店。高新区錦業路マイ(しんにょうに万)科商業中心1、2階。地下鉄3号線「延平門」駅下車後タクシーが便利

陝西省の古都西安で、ものすごく素敵な美術館みたいな書店に行ってきました。陝西省の古都西安と言えば、思い浮かぶのは世界遺産の秦始皇帝陵博物館、楊貴妃と玄宗皇帝、三蔵法師などなど。長安と呼ばれた西安は、秦、漢、隋、唐などの王朝の都として栄えたところ、市内はもちろん郊外も含め、歴史遺産の宝庫です。西安を観光しようと思ったら、できれば2泊3日ぐらいはほしいところ。1日は郊外観光にあて、兵馬俑や華清池に行きたい。残り2日で市内の鐘楼、大雁塔、陝西歴史博物館、回民街、城壁などをまわりたい。「こんなに歴史遺産がいっぱいある西安で、どうしてわざわざ書店に行く必要があるの?」と思うでしょう。

新華書店と今、中国で人気の書店との違い

「言几又」旗艦店のトイレに近い壁。ゴッホ、唐の太宗、エルビス・プレスリーが描かれ、遊び心がいっぱい! 「言几又」旗艦店のトイレに近い壁。ゴッホ、唐の太宗、エルビス・プレスリーが描かれ、遊び心がいっぱい!

2018年頃から中国の大都市では、現代的でデザイン性に富んだ大型書店が続々オープンしています。書店そのものが美術館と言ってもいいぐらいかっこいいのです。なかなか日本ではお目にかかれない規模と雰囲気の書店なので、西安でも行ってみる価値あり。中国の書店と言えば、新華書店。中国全土どこに行ってもある新華書店は、共産党中央宣伝部中央出版集団に属しています。そのためか少しお堅い雰囲気があり、おしゃれやクールなイメージにはほど遠い書店です。また、民間経営の書店は、数も少なく、小さな書店ばかりでした。2019年の秋、西安を訪れて、中国の書店のイメージが思いっきり変わりました。まず、私が行ったのは、「言几又」の旗艦店です。

西安の「言几又」旗艦店に行ってみよう!

曲江書城(雁塔区芙蓉南路1路芙蓉天地)へは、地下鉄4号線「大唐芙蓉園」B出口が便利 曲江書城(雁塔区芙蓉南路1路芙蓉天地)へは、地下鉄4号線「大唐芙蓉園」B出口が便利

「言几又」の旗艦店は、床からフロアのてっぺんまで届く背の高い本棚がびっしり並んでいます。トラディショナルな雰囲気で本好きの主人が住む豪邸の書斎風とも言えます。書籍には、やわらかいライトがあたっており、そこが美術館のようでもあり、なんともいい感じ。天井からワイヤーでつるされた装飾も書店とは思えない雰囲気。とにかく店内が広いので書籍は、学術系書籍以外は、充実してそうです。私が欲しかった中国の伝統建築の本もありました。中心部からここまで来るのは、けっこう時間はかかりましたが、日本ではなかなか見られない規模の大きさと美しさに、ただただ感動!

中国で大型書店が続々オープンする理由

鐘書閣(未央区明光路72号旭弘西北広場5階)。地下鉄4号線「文景路」B出口下車、徒歩10分 鐘書閣(未央区明光路72号旭弘西北広場5階)。地下鉄4号線「文景路」B出口下車、徒歩10分

2番目に行ったのは「曲江書城」です。大雁塔にやや近い場所にある曲江書城は、「言几又」と違って、シャープな雰囲気。書籍のコーナーごとにじっくり座って読むスペースが取られており、本好きにはうれしい書店です。3番目は、「鐘書閣」。白を基調としたデザイン性で注目されている書店。実際に訪れてみると、写真で見るよりやや安普請な感じはするものの個性的。中国では、ショッピングモールに大型でおしゃれな書店が出店することによって、ショッピングモール自体の格が上がると考えられています。また、集客力も上がるので、言几又のような書店を好条件で誘致しているそうです。私が訪れた書店は、どこも郊外にあり、市内観光の合間に行くのは難しい。カフェを併設しているところが多く、夜10時まで営業しているので、夜に行ってみませんか!どこも一見の価値ありですよ!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/01/17)

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※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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