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初めての中国西安旅行/咸陽国際空港から西安市内への交通手段は、何が一番便利?


掲載日:2020/01/21 テーマ:観光地・名所 行き先: 中国 / 西安

タグ: ためになる 一度は行きたい 地下鉄


まだ、知っている人が少なかった咸陽国際空港からの足

西安のシンボルともいえる鐘楼。空港バスは、鐘楼に面した鐘楼ホテルの裏側に着く。料金は25元(約400円) 西安のシンボルともいえる鐘楼。空港バスは、鐘楼に面した鐘楼ホテルの裏側に着く。料金は25元(約400円)

2019年10月初旬の夜、咸陽国際空港に到着。何はともあれ、予約したお宿に急がねば!咸陽国際空港は、中国陝西省の古都西安の窓口です。咸陽国際空港から西安市内中心部までは約25キロ離れています。機内から空港ビルへの移動のバスの中で隣にいた乗客に「地元の方ですか?西安市内中心部まではバスと地下鉄、どっちが便利ですか?」と尋ねると、なんだかよくわからないと言う表情。「地下鉄は、まだ開通していないわ。バスが一番速いわ。私はいつもバスよ」とそばにいた人が教えてくれました。空港バスに乗りましたが、実はこの時、2011年12月30日から始まった咸陽国際空港から西安市内への地下鉄工事がすでに完成していたのです。

2019年9月29日、机場城際線が開通!

友人が実際に乗った机場城際線の中。空港バスに比べ、空いているらしい 友人が実際に乗った机場城際線の中。空港バスに比べ、空いているらしい

2019年9月29日、咸陽国際空港から地下鉄2号線「北客站」を結ぶ机場城際線と呼ばれるモノレール(地上駅が7駅、地下は未開通も含め3駅のため)が開通しました。咸陽国際空港のターミナル1,2,3がある「机場西站」駅から「北客站」駅まであわせて10駅、約30キロを30分前後で結んでいます。料金は、全線乗ると16元(約256円)。空港行きも北客站行きも始発は午前6時、空港行きと北客站行きの最終は午後11時です。市内北部にある「北客站」には、高速鉄道の西安北駅があるので、高速鉄道に乗り継ぐ人にとっては非常に便利。ここから市内中心部の鐘楼までは、地下鉄2号線で約20分です。今回私は、北客站から鐘楼駅の途中にある「北大街」駅前の宿に泊まる予定でした。開通したばかりの机場城際線を利用するほうが、空港バスより便利なのに、うっかり空港バスを選んでしまいました。

市内中心部の鐘楼までは、モノレールそれとも空港バスが便利?

空港バスの鐘楼線もモノレールも動いていない時間帯に使えるのが空港バスの西安駅線 空港バスの鐘楼線もモノレールも動いていない時間帯に使えるのが空港バスの西安駅線

古都西安は、秦始皇帝陵博物館をはじめ、大雁塔、回民街など、みどころが非常に多いところ。外国人旅行者が泊るなら、やはり市内のど真ん中と言ってもいい鐘楼周辺が一番便利です。鐘楼までなら、モノレールと地下鉄を乗り継ぐよりも乗り換えなしの空港バスを選ぶという人もいるはず。ちなみに咸陽国際空港から市内中心部と各バスターミナルへの空港バスはあわせて18ルートもあります。鐘楼線は、空港からは午前7時から午後9時40分まで。市内中心部からは午前7時から午前12時まで。旅行者が使えそうな西安駅線は、空港からは午前7時から午前2時まで。西安駅からは午前4時30分から午前2時まで。どちらも本数が多いので非常に便利です。

時間帯で決めるというのは、どう?

咸陽国際空港から市内の鐘楼まで空港バスを選ぶ場合、所要約1時間。渋滞にひっかかった場合は、「ホテル到着が遅くなるだけ」あきらめましょう。私が何度か利用したことがある午後7時前後なら鐘楼まで約1時間。途中、渋滞する場所がありますが、毎回約1時間で到着です。机場城際線が開通したので、今後、時間帯によって空港バスにするか、モノレールにするか、使い分けができるようになりました。渋滞にぶつかりそうな夕方の危険な時間帯は、モノレールの乗り、それ以外の時間帯は乗り換えなしの空港バスを利用するのもあり!とにかく咸陽国際空港から市内中心部へは、ますます便利になりました!

※1元=約15.66円。2019年12月時点。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/01/21)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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