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海外現地発ガイド通信

都会のオアシス、色とりどりの花で和むフラワーマーケット


掲載日:2008/10/10 テーマ:ショッピング 行き先: 香港 / 香港

タグ: ショッピング 市場 美しい


都会のオアシスは花でいっぱい

花いっぱいのフラワーマーケットは、色んな花を眺めて歩くのが楽しい 花いっぱいのフラワーマーケットは、色んな花を眺めて歩くのが楽しい

香港は言わずと知れた大都会。MTRやフェリーに乗って30分も行けば自然も楽しめますが、香港の街の真ん中ではオアシスと呼べる場所はほんのわずか。香港らしく人がいっぱいの雑踏の中を歩き回るのも楽しいですが、少し目先を変えて花いっぱいのオアシス、フラワーマーケットを歩いてみてはいかがでしょう? 九龍側のプリンスエドワードにあるフラワーマーケットは、街の一角がすべて花屋さん。カラフルな香港の花と緑が路上にあふれる風景は、きっと気分をリフレッシュしてくれますよ!

香港で季節を感じられる場所

旧正月のフラワーマーケット。お正月の花を買い求める人であふれる街角は、まさに一年の節目となる風物詩 旧正月のフラワーマーケット。お正月の花を買い求める人であふれる街角は、まさに一年の節目となる風物詩

日本と違って四季がハッキリしていない香港では、桜や紅葉で季節を感じることはなく、行事などで季節の移り変わりを認識することが多いように思います。そんな香港で、季節を感じられる数少ない場所の一つがこのフラワーマーケット。一年中出回っている花もありますが、夏の清々しい蓮の花に、芳香剤代わりに使われるほど香りの良いショウガの花、バレンタインデーには価格が跳ね上がるバラの花、旧正月の桃に水仙そして金柑など、季節を感じさせてくれる花も多いんです。花の香りに包まれながら、香港の季節を感じられるのは嬉しい限り。日本ではあまり見かけない珍しい花や植物を見て歩くだけでも楽しいですよ。

フラワーマーケットの花に見る香港人の好み

常に人気を誇る胡蝶蘭。なんだか他の花とは違う気品を漂わせております 常に人気を誇る胡蝶蘭。なんだか他の花とは違う気品を漂わせております

意外にも(?)花好きの香港人。フラワーマーケットはいつも人でにぎわっているのですが、ここでは持っている花で香港人の花の好みも分かるという面白さもあるんです。もちろん個々の好みはありますが、大体において香港人が好むのは見栄えのいい花(笑)。花の女王バラの花、大きくて香り高いユリの花、背が高くて派手なグラジオラス、もしくはカラフルなブーケなど、やっぱり香港人は派手好きだなあ、と思わず観察したりして。こういったことも花を見るのとは違った面白さ。また、縁起の良い花を買って運を呼び込む旧正月前は、どの花にどんな意味があって買うのかなど、香港文化も垣間見れますよ。

週末はストリートマーケットめぐりはいかが?

蓮の葉で蓮の花を包んだ花束は、日本とは一味違うシンプルかつ大胆なアレンジ(?) 蓮の葉で蓮の花を包んだ花束は、日本とは一味違うシンプルかつ大胆なアレンジ(?)

週末にはフラワーマーケットの近くにストリートマーケットが立つので、そちらをのぞいて見るのも楽しそう。加えて、フラワーマーケットから大通りを一本挟んで尖沙咀方面へと通菜街を下っていくと、色とりどりの金魚を詰めた大小の袋がぶら下がる金魚街や、有名な女人街のストリートマーケット、更には男人街へもたどり着けます(男人街はテンプル・ストリート)。そろそろ天候も良くなって夏の暑さも和らいできた香港。足に自信があって時間もたっぷりある方は、フラワーマーケットで心を和ませてから、いざストリートマーケットめぐりの旅へと旅立つのも楽しいのでは?

【関連情報】

●フラワーマーケットの行き方
MTRのPrince Edward駅B1出口から旺角警察署の前を通り過ぎ、そのまままっすぐ直進していくと、フラワーマーケットに着きます。

2009年の旧正月は1月26日。フラワーマーケットは旧正月の2、3日前からにぎわい始め、大晦日(2009年1月25日)にそのピークを迎えます。新年を迎えるにあたり、美しい花と人で活気づくマーケットをぜひのぞいてみてくださいね。花屋さんも夜遅くまで開いていますよ。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/10/10)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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