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海外現地発ガイド通信

人気茶餐店『蘭芳園』で、名物B級グルメを味わう


掲載日:2008/12/22 テーマ:グルメ 行き先: 香港 / 香港

タグ: おいしい グルメ レストラン 紅茶 名物 麺類


創業1956年の人気茶餐店『蘭芳園』

写真は、昔ながらの屋台がある本店。2002年にオープンした分店は、ネオン看板輝く普通の茶餐店。数々の雑誌に取り上げられたお店の記事が、壁紙の様に貼りまくられているのが香港らしい(?) 写真は、昔ながらの屋台がある本店。2002年にオープンした分店は、ネオン看板輝く普通の茶餐店。数々の雑誌に取り上げられたお店の記事が、壁紙の様に貼りまくられているのが香港らしい(?)

香港の食文化を代表する茶餐店には、香港のB級グルメをたっぷり味わえるメニューがいっぱい。想像を超えたメニューの組み合わせに驚きつつも、意外な美味しさを発見できるのが茶餐店の奥深さ。香港に来たら、一度はそのB級グルメワールドを堪能して頂きたいものです。今回ご紹介するセントラルの『蘭芳園』は、いつも人でいっぱいの人気茶餐店。正統派の茶餐店メニューはもちろん、何とインスタントラーメンを使った目玉メニューもあるんですよ。麺の本場でインスタントラーメンなんてと侮るなかれ、これが意外にウマイんです! では、早速ご紹介致しましょう。

目玉はインスタントラーメンを使ったB級グルメ

目玉メニューその1。鶏肉に添えられたネギとショウガの付け合せが絶妙のアクセント!(ドリンクセットでHKD37、ドリンクをアイスにするとHKD2追加) 目玉メニューその1。鶏肉に添えられたネギとショウガの付け合せが絶妙のアクセント!(ドリンクセットでHKD37、ドリンクをアイスにするとHKD2追加)

この茶餐店の人気は、週末のブランチ・タイムに来れば一目瞭然。広いとは言えない店内の外には、並んで待つ人もいるくらい。そのメニューも洋食から麺、ごはん類、各種セットメニューと実に幅広し。中でも、ここで有名なのはインスタントラーメンを使ったセットメニュー。特に目玉の「葱油○○撈丁(※1)」は、こんがり焼いたチキンがインスタントラーメンの上にデンと乗っかり、ネギとショウガのソース(というか薬味)と絶妙にマッチ! 麺の下にある甘辛タレと絡めながら頂きますが、お肉も柔らかく、さすが看板メニューとうなづくこと必須! それにしても、日本のインスタントラーメンをこんな風に使うとは。目からウロコのアイデアに脱帽です。

スパイシー&ジューシーな豚ヒレバーガーも人気

目玉メニューその2。シンプルなのに、これがウマイんです(HKD15) 目玉メニューその2。シンプルなのに、これがウマイんです(HKD15)

この茶餐店では、若者の心をくすぐる洋食メニューも充実。トマトスープのマカロニの上にジャガイモやポークチョップが乗ったもの、洋風2色チャーハン、カレー、厚切りトーストなど、朝ご飯になりそうなものからしっかりお腹にたまるものまで色々揃っています。そして『蘭芳園』の洋食と言えば、もう一つの名物が「金牌辣口豬○飽(※1)」。簡単に言うと、豚ヒレバーガーです。マカオ風と言われるこのバーガー、揚げた豚ヒレとトマトがマヨネーズと共にパンに挟まれてるだけなんですが、お肉はカリッとジューシー、ニンニクも利いて美味! パン自体はそれ程大きくないので、軽く済ませたい人にもピッタリです。

名物「パンストミルクティー」はまろやかな味?!

目玉メニューその3。ユニークな名前を持つ名物ミルクティーは、何種類もの茶葉をじっくり煮出し、何度も濾してまろやかにしたこだわりの味(HKD13) 目玉メニューその3。ユニークな名前を持つ名物ミルクティーは、何種類もの茶葉をじっくり煮出し、何度も濾してまろやかにしたこだわりの味(HKD13)

最後に、『蘭芳園』のもう一つの名物が「馳名絲襪[女乃]茶(パンストミルクティー)(※2)」。何種類もの茶葉をじっくり煮出し、まろやかな味になるよう何度も濾して仕上げるこの名物ミルクティー、その濾す布がストッキングに見えることから「パンストミルクティー」と命名されたんだとか。ユニークな名前のおかげで逆に微妙な味わいになりそうですが(笑)、もちろんアイスでもホットでも美味しいですよ!
以上、名物がいっぱいの人気茶餐店『蘭芳園』、いかがでしたか? 家族経営のこのお店には本店と分店があり、両店の距離は目と鼻の先。本店がいっぱいならば、分店へどうぞ。

【関連情報】

●蘭芳園
住所:G/F, 2 Gage Street, Central, HK (分店は、6 Gage Street)
電話番号:(852)2544-3895(本店)/2850 8683(分店)
営業時間:7:00-18:00 (本店) /8:00-20:00 (分店)
休日:本店は日曜休み

※1 ○の文字は写真上でご確認ください。
※2 [ ]内は一文字です。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/12/22)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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