フルーツパーラーってどんな所?

フルーツパーラーとは、普通の喫茶店とは少しだけ定義が異なります。果物を主材料に使ったケーキやデザート、飲み物を提供するお店のことです。最近では、フルーツの生絞りジュースが気軽に飲めるお店も駅ビルなどで増えてきて、うれしい限りです。ところが、東南アジアへ旅行に行くと、フルーツパーラー的なお店がもっとたくさんあります。温暖な気候のおかげで、年間通して様々な果物が楽しめる楽園。暑い地域では、体温を下げるためにも果物を摂取します。フルーツパーラー好きの方の旅先に、東南アジアはお勧めですよ。

南国フルーツ盛りだくさん、アジアのフルーツパーラーを楽しむ。 南国フルーツ盛りだくさん、アジアのフルーツパーラーを楽しむ。

香港一?世界一?美味いマンゴープリン

香港には有名な「許留山」というフルーツパーラーがあります。特にここのマンゴープリンは、一度食べたら病みつきになると言うほど、絶大の人気。マンゴーの果肉がふんだんに入っていて、今まで食べた中で一番美味しかったです。この他にも、アイスクリームと組み合わせたデザートや、他のフルーツを使ったデザートも充実していました。メニューの豊富さに、滞在中毎日通いたくなったほどです。香港内にも支店がありますが、中国本土 北京や上海、マレーシアのクアラルンプールにも。アジアで一番人気のお店です。

ベトナムのチェーにもフルーツ入り?

ベトナムの国民的デザート、といえば「Che(チェー)」。食材を甘く煮て、ココナッツミルクと一緒に食べます。芋やとうもろこしが入っていて、おしるこみたい。また、小さくカットしたフルーツに、ココナッツミルクをかけたチェーもありました。ドラゴンフルーツ、マンゴスチンやランブータンなど、南国ならではのフルーツが豊富に入っていました。氷入りの冷たいドリンクタイプもあり、それを販売するスタンド式のお店もたくさんあります。ふっと立ち寄っては食べたくなる、暑いベトナム旅行中には欠かせない必食デザートです。

バンコクで味わう、日本流のフルーツパフェ!

東南アジアに行くと、日本のようなオシャレなフルーツパーラーを見かけることはあまりありません。しかし、タイのバンコクには、日本の老舗が出店している、フルーツパーラーがあります。ショッピングモール「セントラルワールド」の7階にある「フルーツむらはた」。創業100年、金沢にあるフルーツショップです。旬のフルーツを、きれいに盛り付けたパフェがここのお勧め。ビックサイズのジャンボフルーツパフェもあります。お値段は、タイの物価からすると割高に感じますが、日本の半額くらいなので、実はお得だと思います。