飲茶は夜食べない?

香港へ旅行に行ったら、食べたいのが本場の飲茶ですよね。飲茶とは、お茶を飲みながら点心を楽しむ、中国広東省の食事でもあり、おやつでもあります。基本的には、夜ご飯には飲茶は食べに行かないそうです。「早茶」といって朝に行くか、ランチに食べに行くのがいいでしょう。下町の飲茶処へ行って、地元の人に混ざって食べるのもいいですし、高級ホテル内のレストランで食べるプチ贅沢をしてもいいかもしれませんね。一つあたりはとても小さい点心なので、ついつい多く頼みすぎてしまいます。追加注文ができるので、最初にいっぱい頼まないのがポイントです。

思わず笑顔になる、美味しすぎる香港飲茶 思わず笑顔になる、美味しすぎる香港飲茶

注文の仕方は簡単

必ずお茶を注文しますが、テーブルの皆でシェアすることができます。お湯を追加して欲しいときは、急須の蓋をずらしておくのがサイン。ウェイトレスが見つけて、お湯を入れてくれます。点心の注文の仕方は、主に二通り。伝統的なのは、ウェイトレスがワゴンに載せた飲茶を運んでテーブルまで来てくれるので、そこで注文する方法です。最近減ってきているスタイルなので、この方法で食べたい方は、行く前に店を要チェックです。もう一つが、注文シートに注文したい飲茶をチェックして渡す方法。こちらも、旅行者には利用しやすいです。

香港滞在中、2回行きました!

香港に滞在した際に、私は飲茶に2回行きました。1回目は、ツアー旅行に付いていた昼ご飯で、大勢のグループでした。ツアーなので、メニューはあらかじめ決められていて、選んだり注文する必要がないので楽ですが、食べたいものが注文できないというがマイナスポイント。翌日のフリー時間に、自分達だけで飲茶レストランへ行くことにしました。最初に何のお茶を飲むか聞かれ、ジャスミン茶を注文。難しいかな、と思った点心の注文も、注文シートにチェックしていくだけです。何となく漢字と勘だけで、注文シートに記入していきます。

思わず笑顔になる、その理由

すると運ばれてきました、たくさんの竹蒸篭。開けると、湯気がふわーっとあがり、中身が透けたエビ餃子に、カニしゅうまい、肉まん、あん入りの餅などを注文しました。チャーシューまんは、言葉を失う美味しさ。みんな笑顔のまま、「熱い!」「美味しい!」しか会話ができませんでした。蓮の葉に巻かれた、おこわご飯の中には鶏肉やしいたけが入っていて、本場の美味しさに大満足。ボリューム満点で、あっと言う間にお腹がいっぱいになりました。消化を助けてくれる、お茶を飲みながら、ちょっと休憩しないと席を立てないほど満腹でしたよ。