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香港のおいしいコーヒーといえばここ。「カッピングルーム」でコージーなカフェタイムをどうぞ


掲載日:2018/07/01 テーマ:カフェ・スイーツ 行き先: 香港 / 香港

タグ: カフェ グルメ コーヒー


世界的潮流となっているサードウェーブコーヒー。香港では今?

外から見ると、このような建物です 外から見ると、このような建物です

2015年、私は「香港のサードウェーブコーヒー事情を一挙公開!」と題して、香港各地の名店を全6回でご紹介しました。あれからも、香港に通い続けてはカフェに立ち寄っています。先日は久々に「カッピングルーム (Cupping Room)」へスペシャルティコーヒーを飲みに行きました。カッピングルームは、香港のサードウェーブコーヒーの草分け的存在です。前回は上環(ションワン)の第1号店へ行ったので、今回は中環(セントラル)店へ入ってみましたよ。その様子をレポートします。

場所は変われどスタイルは同じ、シンプルな内装

1階にはあまり座席はなく、持ち帰る人も多いです 1階にはあまり座席はなく、持ち帰る人も多いです

カッピングルーム中環店は、セントラルのヒルサイドエスカレーターのすぐそば、閣麟街(Cochrane Street)と威霊頓街(Wellington Street)の交差点にあります。ワンタン麺で有名な「沾仔記」の斜め向かいにモノトーンの小さなビルがあり、その1、2階部分がカッピングルームの店舗です。立地としては、やや通好みな上環よりも、観光客を呼び込みやすい感じです。しかし、店内に入ってみると、“カッピングルームらしさ”は共通しているなと思いました。

初めて入ったお客さんも、すぐリラックスできます

2階には座席がたくさん 2階には座席がたくさん

香港のカフェ(に限らずどの国も同じでしょうが)はそれぞれにコンセプトがあり、徹底的にオシャレさを追求しているお店もあります。「今ここにいることがオシャレ」と思わせるようなカフェは、香港にもあります。ここカッピングルームは、非日常的なまでのオシャレさよりも、シンプルな空間づくりで親しみやすさや居心地の良さを演出しているカフェだと思います。場所柄、西洋人のお客さんもいっぱいですが、皆さん自分の部屋にいるようにリラックスした雰囲気。そこがカッピングルームらしくて、好感を持ちました。

自分が選んだコーヒーを説明しているカードをもらえます

プレゼンテーションのユニークさも、また楽しいものです プレゼンテーションのユニークさも、また楽しいものです

さて、私はシングルオリジンコーヒーの「KANZU」という種類を選びました。あとで調べたところ、KANZUとはアフリカの民族衣装のひとつで、男性が着る白いローブを指すそうです。ルワンダ産の豆なので、民族衣装の名前がついたのでしょうか。カッピングルームでは、シングルオリジンコーヒーには説明書が添えられてくるんですよ。それを読みながら飲むのがまた楽しいんです。

コーヒーと相性のいいフード類もおすすめです

KANZUは、「穀物、タンジェリン(柑橘)、はちみつの風味」との説明どおり、フレッシュですが風味が豊かでした。多くのお客さんはラテなどを注文していますが、やはりここはシングルオリジンコーヒーをゆっくり楽しんでいただきたいです。気取りのない、くつろいだ空間で、セントラルの喧騒から切り離された時間をお過ごしください! 他の店舗を調べたい方は、こちらのホームページからどうぞ。 https://cuppingroom.hk/ 2015年の記事はこちら https://www.ab-road.net/asia/hong_kong/hong_kong/guide/gourmet/10837.html

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/07/01)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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