競馬の華はG1レース!

昨年末は日本でカジノが開かれるような話もありましたが、日本で現行のギャンブルとして人気があるのはやはり競馬でしょうか? 毎週テレビ中継が行われ、スポーツ紙には毎日記事が載っています。日本には全国10か所に中央競馬の競馬場があり、年間に22のG1レースが行われています。競馬には重賞と呼ばれる実力馬の揃うレースがあり、重賞の中でも最もグレードの高いレースがG1レースです。

世界の競馬場巡り その1 香港の競馬場を訪ねてみよう! 世界の競馬場巡り その1 香港の競馬場を訪ねてみよう!

日本から海外にはばたく競走馬もいる

22ある日本のG1レースは短距離、中距離、長距離とさまざまな距離のレースがある他、馬の年齢や性別によって出走制限があるものもあります。そして国内のレースだけではなく、海外のレースに出走する日本の競走馬も年々、増えています。数ある海外の競馬場の中から、今回は同じアジアにある香港の競馬場について取り上げてみます。

香港にある2つの競馬場

香港にはシャンテン、ハッピーバレーという2つの競馬場があります。香港競馬は週に2日開催されますが、週末はシャンテン、平日はハッピーバレーで行われることが多いです。香港の競走馬はすべてシャンテンの厩舎で管理されていて、ハッピーバレーのレースに出走する際はシャンテンから輸送されます。

香港の国際G1レースで日本の競走馬が大活躍

香港でのG1レースの中には、香港馬限定のものと外国馬も出走できる国際レースがあります。距離的に近いということもあって、香港の国際G1レースに参戦する日本の競走馬も少なくありません。近年では2012年、2013年の「香港スプリント」と呼ばれる1200メートルのレースで、日本馬「ロードカナロア」が2年連続優勝を成し遂げました。

香港の競馬場へ行ってみよう!

香港競馬には夏休みがあるので、9月中旬から翌7月初旬までがシーズンとなります。シャンテン競馬場は、繁華街の九龍から地下鉄で約20分。ハッピーバレー競馬場は香港の路面電車、トラムで行くことができます。週末の大レースを満喫するならシャンテン、平日のナイター競馬を楽しむならハッピーバレーがオススメです。あなたはどちらに行ってみたいですか? 1週間以上の滞在なら両方で遊ぶこともできますね。