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インスタ映えスポット、映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』のロケ地は撮影禁止になりました(前編)


掲載日:2018/07/05 テーマ:映画のあの場所 行き先: 香港 / 香港

タグ: おもしろい すごい! ロケ地 映画 街歩き


香港といえば、どんな風景がまず思い浮かぶでしょうか

新界、香港湿地公園あたりでもこのようなマンション群が見られます 新界、香港湿地公園あたりでもこのようなマンション群が見られます

あなたの香港旅行の第一印象はどんなふうでしょう? 私が初めて香港に行った時、「広い空がぜんぜん見えない! 息がつまりそう。」と思ったのです。中心部に並ぶ超高層ビルの谷間を歩いていると、なんともいえない閉塞感を感じました。海へ出ても、対岸がすぐ目の前で、やっぱり狭苦しいビクトリアハーバー。酸欠になりそうで無意識に深呼吸。日本では決して見られない、密集したビル群にうんざりしていました。ところが徐々にあの屏風のようなビル群に慣れ、いつしか懐かしささえ覚えるようになってきたのです。

日本では決して見られない、超高層ビルや巨大ビル

MTR彩虹駅のマンションは虹の色に塗られています MTR彩虹駅のマンションは虹の色に塗られています

あれから何度香港へ行っても、やっぱり中心部の超高層ビルの風景が好きです。香港の巨大なビルを好きなのは、大きさや高さといった物量的な魅力はもちろんのこと、「あの窓の中ひとつひとつに、人が暮らしている」と想像するからなのです。エレベーターの混雑や防災問題、長い夏の暑さなど、暮らすのはさぞ大変でしょう。それでも、世界有数の人口密集地域である香港を、まさに目の当たりにする刺激的な風景です。

トランスフォーマー好きなら、あのシーンを思い出すはず!

最寄り駅はMTR「太古(タイクー)」です 最寄り駅はMTR「太古(タイクー)」です

近年は“インスタ映え”を狙って香港の高層ビルを撮影するのも人気ですよね。映画『トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年公開)』のロケ地「益昌大厦」は、その最高峰でしょう。映画公開後から、益昌大厦は瞬く間に大人気の撮影スポットとなりました。「モンスターマンション」の愛称とともに、世界中から観光客が訪れる一大“インスタ映えスポット”として知られています。日本でも、ガイドブックや旅行ブログなどでしばしば紹介されています。

現実感がなくなっていくような、ビルが織りなす不思議な光景

キングズロード沿い、左側に見えてくるモンスターマンション キングズロード沿い、左側に見えてくるモンスターマンション

ここが人気なのは、映画のロケ地ということ以外に、フランス人写真家のRomain Jacquet-Lagreze 氏が撮影した写真が有名になったからです。中庭に入ってみると、「福昌樓」「海景樓」「海山樓」「益昌樓」「益發大厦」の5つのマンション群がそびえ立っています。上を見上げても、ごく細長く切り取られたわずかな空が見えるだけ、というSF的な風景です。まるで、建物が四方から迫ってきて押しつぶされてしまいそうな、ものすごい圧迫感がありますが、同時にたとえようもなく魅力的です。(後編に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/07/05)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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