5月初めに、ひと泳ぎしに出かけませんか?

ゴールデンウィークの限られた日数で海外旅行に行くなら、やはり近場がいいですよね。日本国内では、ゴールデンウィークの時期に屋外で泳げる場所はまだほとんどありませんが、海外に行けば、一足先に夏を満喫できます。日本の夏が本番になる前に、海外で軽く焼いて日光に肌を慣らしておく、というのも、肌のためにはいいでしょう。

近場アジアでリゾート気分……! 近場アジアでリゾート気分……!

台湾南部は常夏のリゾートが待っています

たとえば、日本から4時間前後で行かれる台湾はどうでしょう。台北はまだ泳ぐには肌寒い日もありますが、最南端の墾丁あたりならもう十分に泳げます。私はゴールデンウィーク中に、台北のホテルでプールに泳ぐ気満々で行ったことがありますが、このときは長袖のシャツにウインドブレーカーを羽織るほどの涼しさだったので、残念ながら断念しました。しかし日によっては台北でも泳げます。高級ホテルなら、屋外プールでも年間を通じて水温を28度ほどに保っているところが多いので、ホテルに確認してみてください。

プールで泳ぐことが旅の目的に!

私は泳ぐのが好きなので、バックパック旅行でなければ、ホテルのプールは何メートルで何コースあるのかまで、詳細に調べます。プールのサイズまで書いてある公式サイトはあまり多くありませんが、そういうときは海外旅行の口コミサイトを読んだり、写真を見たりして、だいたいどれくらいの規模のプールを持っているのかを判断します。せっかく泳ぎに行くのに、プールが小さいとがっかりですから。どんなに評判がいいホテルでも、プールがなければ選択肢から外れます。たとえば香港に行くとすると、「アッパーハウス」や「フレットハウス」は人気の高い超高級ホテルですが、両方ともプールがないので私にはアウトです。

実は公共プールも狙い目なんです

しかし、「ホテルのプール」にこだわらなければ、庶民的に公共プールに行ってしまうのも一案です。香港の九龍公園には広々とした屋外・屋内プールがあります。屋外プールは4〜10月にオープンしています。平日は17香港ドル(約265円)、土日は19香港ドル(約296円)とプチプライス(屋内プールも同金額)。真夏の週末などは入場するのにも大行列するようですが、ゴールデンウィーク中の平日なら、まだ人混みも少なく、のんびりできますよ。ホテルと違い、地元の人たちに混じって泳ぐという体験も、旅の思い出深い一コマになりそうですよね! キャップとゴーグルも忘れずに持って、肌が心配な人は日焼け止めも持って、行ってらっしゃい。