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海外現地発ガイド通信

ブッダのゆかりの地、スジャータ村を訪れよう


掲載日:2008/11/19 テーマ:観光地・名所 行き先: インド / ブッダガヤ

タグ: すごい! 寺院 絶景


川の向こうのスジャータの村

スジャータの村のこの場所で、スジャータがブッダに乳粥供養をしたと言われています スジャータの村のこの場所で、スジャータがブッダに乳粥供養をしたと言われています

のどかな風景の広がるブッダガヤ。ブッダが悟りをひらいたこの地には、マハーボディ寺院や、各国の仏教寺院などたくさんの見どころがありますが、スジャータの村もその一つ。苦しい修行をした後この村にたどりついたブッダが、村の娘であったスジャータから乳粥を供養されたところだと言われています。乳粥を食して体力を回復したブッダは、その後長い瞑想に入り、そしてとうとうある暁に悟りに到達し目覚めた人となりました。仏教の聖地ブッダガヤに来たのなら、スジャータの村もぜひまわっておきたい場所なのです。

のどかな農村の風景を楽しんで

対岸に渡ると、向こう側にマハーボディ寺院が見えます。夕暮れにあわせていくと夕焼けがきれいに見えるのでおすすめ 対岸に渡ると、向こう側にマハーボディ寺院が見えます。夕暮れにあわせていくと夕焼けがきれいに見えるのでおすすめ

ブッダガヤの近くを流れるナイランジャラー川。雨期以外は川が細くなり、川というよりも砂地のようになっています。そのナイランジャラー川の対岸にあるスジャータの村。バス停留所の近くから大きな橋がかかっており、対岸に渡ることができます。対岸はどこまでものどかな風景が広がる農村地帯。小麦畑や水田が広がる途中途中に小さな集落があり、にわとりや牛や豚が放し飼いにされています。のどかなインドの村の風景を楽しみながらずっと行くと、スジャータの村へたどり着きます。

ブッダが乳粥供養を受けた場所へ

川を向いて座るブッダの像が目印です 川を向いて座るブッダの像が目印です

スジャータの村にある寺院をぜひ訪れてください。入り口には乳粥供養を受けるブッダの像があります。中にはブッダが乳粥供養を受けたとされる場所があり、今では法座として祀られています。寺院のまわりもぜひ歩いてみてください。寺院の東側は林のようになっており、その向こうには静かに流れる川が。美しい自然の風景にしばし見とれてしまいます。のどかで静かなこの村は、2500年前ブッダが訪れた時と、もしかしたらそんなに変ってないのかもしれません。

川近くのストゥーパはスジャータゆかりの場所

スジャータの村や、ストゥーパには、たくさんの各国の仏教巡礼者が。訪れる人が跡を絶ちません スジャータの村や、ストゥーパには、たくさんの各国の仏教巡礼者が。訪れる人が跡を絶ちません

来た道を戻り橋の近くまで行くと、レンガ作りの大きなストゥーパ(塔)があります。ここはスジャータの住居だった所だと言われています。8〜9世紀に造られたストゥーパは今では半分崩れかけていますが、基盤をみても大変に大きなストゥーパだったことがうかがえます。ここもぜひ訪れてみてくださいね。ブッダガヤの近くのスジャータの村は、ブッダゆかりの仏教徒にとって大切な場所。のどかな農村風景を楽しみつつ、ブッダの時代に思いをはせてみてください。

【関連情報】

■スジャータの村
アクセス:ブッダガヤのバス停留所からオートリクシャーで約20分。
備考:寺院は日の出から日没まで開いています

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/11/19)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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