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アグラ ツアー
最終更新日:2018年 4月 2日 20時33分
合算
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8.70〜13.40万円(5月) (目安)
旅行代金:7.50万円〜12.20万円 燃油目安:1.20万円 |
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現地税
|
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
空港
利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
出発地
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成田発 |
?期間
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5日間 |
航空
会社 |
ANA 指定
|
宿泊
都市 |
1日目:デリー(インド)泊 2日目:ジャイプール(インド)泊 3日目:アグラ(インド)泊 4日目:機中泊 5日目:帰国 【利用ホテル】 タクシュイン、レッドフォックス、アマール・ヤトリ・ニワス |
?食事
回数 |
朝3回、昼3回、夜2回 |
こだわり
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5日間
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燃油合算9.40〜10.60万円(目安)
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5日間
燃油合算8.80〜12.80万円(目安)
コースコード:8I005-NH
●タージマハールなど8大世界遺産を訪問
●ジャイプール、アグラ、デリーの3都市を周遊
●便利な往復直行便、全日空利用
●安心の日本語スルーガイドがご案内
●初めてインドに行く方にオススメ!基本のインド5日間
●1名様よりツアー催行を保証します
●ホテルのグレードアップや延泊もご相談ください。
●サリーを着てタージマハル観光のオプショナルもございます。
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金(旅行代金+燃油代金)です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人1名分の旅行代金となります。
下記、空港税などの諸税もあわせてご確認ください。
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。問合せフォーム入力画面に移動します。
最終更新日:2018年 4月 2日 20時33分
燃油
![]() サーチャージ |
【2017年12月22日 〜 2018年2月21日】 大人 : 8,000円(12/20現在目安) 【2018年2月22日 〜 2018年9月30日】 大人 : 12,000円(12/20現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
|
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
国内出国
空港利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
空港施設使用料(PSFC)/ 旅客保安サービス(PSSC)について |
子供・
幼児料金 |
|
他に発生する
可能性のある費用 |
・手続き料金(緊急発券手数料など) ・渡航手続諸費用(印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など) ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
---|---|---|
1日目 | 18:00〜19:00:成田<飛行機>(直行)<飛行機> 08:00〜15:00:大阪<飛行機>(東京乗継ぎ)<飛行機> 深夜:<飛行機>デリー 着後ホテルへ | ホテル・タクシュ・イン(デリー) |
2日目 | 午前:デリー<バス>ジャイプール 午後:ジャイプール市内観光(風の宮殿<下車>、シティパレス<入場>、天文台<入場>) | レッド・フォックス・ホテル・ジャイプール(ジャイプール) |
3日目 | 午前:象に乗ってアンバー城<入場>観光 ジャイプール<バス>アグラ 途中、アクバル大帝の古都で世界遺産にも指定されたファティプールシクリ<入場>観光 午後:タージマハール<入場>とアグラ城<入場>観光 | アマール・ヤトリ・ニワス(アグラ) |
4日目 | 午前:アグラ<バス>デリー 午後:デリー市内観光(クトゥブ・ミナール<入場>、レッドフォート<下車>、フマユーン廟<入場>) 深夜:デリー<飛行機> | 機中泊 |
5日目 | 13:00〜14:00:<飛行機>(直行)<飛行機>成田 18:00〜20:00:<飛行機>(東京乗継ぎ)<飛行機>大阪 |
一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
|
可(要追加代金) |
---|---|---|---|
航空会社
|
ANA 指定 | ||
?日本発時間
|
夜発(19:00〜3:59) | ||
?現地発時間
|
お問合せください | ||
?食事
回数 |
朝3回、昼3回、夜2回 | ||
利用ホテル・ グレード
|
ホテル・タクシュ・イン(デリー)◇レッド・フォックス・ホテル・ジャイプール(ジャイプール)◇アマール・ヤトリ・ニワス(アグラ) | ||
添乗員
|
なし、現地係員 | ||
最少催行人数 催行条件
|
1名 | ||
?オプションなど
|
1人参加追加代金(〜3/31)32,000円 1人参加追加代金(4/1〜)33,000円 |
||
?注意事項
|
※日本語ガイド付。 ※ジャイプールの象のタクシーは2005年9月に人身事故があった関係で、1日のうち象に乗れる人数が制限されるようになりました。それで象のタクシーに乗れない事もありますので、あらかじめご了承下さい。 ※インドの記念日に伴い、2018/1/24〜31はレッドフォートが休館となります。この間は外観観光となります。 ※2018/3/2はホーリー祭のため、ジャイプールの観光地は休館となります。 ※2017FSCCMP-W ※2018FSCCMP |
「エイビーロードで見ました」コースコード:8I005-NH
とお伝えいただくとスムーズです。![]() |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします★ |
【問合せ先電話番号】 東京:03−3259−1511 大阪:06−6292−1511 【営業時間】 平日 10:00〜18:00 土曜 10:00〜16:30(来店は要予約) 日・祝日は休み |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-13 CONVEX神保町8F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
アグラ ツアー 詳細情報|エイビーロード
全日空直行便がうれしい!☆タージマハールと8大世界遺産☆見どころいっぱい・インド周遊の旅<全入場料込み>の情報をご紹介。成田発、アグラ/インド行きのツアーです。
日本最大級のリクルートの海外旅行・海外ツアー検索サイトエイビーロードでご希望のツアーをお探し下さい。
タージマハルにて | クトゥブミナーレ | アンバー城 |
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シティパレス (ジャイプール) | 5日間で8大世界遺産をコンパクトに巡る旅。日本語ガイドが同行してお世話するので、初めてのインドにも最適です。 短期間で楽しめるインドのキャンペーンコースの決定版。インドには興味があるけれど、ちょっと不安、休みが取れないけれどインドには行ってみたい、せっかくならできるだけたくさんのインドの世界遺産を見てみたい・・・そんな希望を叶えてくれるのがこのプランです。至れり尽くせりのプランは、インド初心者のあなたに最適なインドのハイライト。 |
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風の宮殿(ジャイプール) | 8大世界遺産を日本語ガイドがご案内。一人からツアーは催行。 アグラにある白亜の霊廟タージマハールやアグラ近郊の壮麗なファティプールシクリをはじめ、魅力に満ちたインドの世界遺産の数々。それぞれの歴史やエピソードを日本語で説明してくれるガイドさんがお世話してくれるのは何より嬉しいもの。しかも、一人で参加の場合でもツアー催行は保証されているので安心です。世界遺産の入場料だけでも、8つも廻れば約7000円はかかるけれど、ツアー代にはそれもすべて含まれています。もちろんツアー代には食事代もほとんどが込み。他にかかる費用がほとんどないリーズナブルな設定です。 |
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インドに行ったら一度はサリーを着てみたい!(アグラ) | アグラの2大名物タージマハールとアグラ城 インドといえばタージマハールを思い浮かべる人がほとんどでしょう。また”人類を2つに分けるならタージマハールを見た人と見ていない人”と現地で言われるくらい、全世界、インド国内で最も有名な観光地になったタージマハールです。インドの人はやはりタージマハールに特別思い入れがあるようで、ガイドが丁寧に時間をかけてタージマハールの歴史を説明してくれます。アグラにはもう一つ有名な観光地としてアグラ城があります。赤砂岩で作られたこの巨大な城の中には、さまざまな部屋があり、インドの城や観光地の建物に共通して言えることですが、壁の一つ一つの模様や彫刻が本当に美しく、この2つの観光地で感動し、魅了されてしまいます。 |
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フマユーン廟(デリー) | シンメトリーのシルエットはため息がでる美しさ、ムガル建築発祥のフマユーン廟 ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの死後、その妃が1565年に建造したのがこのお墓です。実はあのタージ・マハルも影響を受けたと言われており、小さいながらも美しいインド・イスラーム建築はどこから見ても迫力があります。中央へとのびる通路はまっすぐに水路が引かれ、存在感をより一層際立てます。廟を取り囲む四分割庭園も特徴なので、広い敷地を歩いてみるのも良いでしょう。フマユーン廟は赤土の壁と大理石のドームで作られていますが、近くで見るとイスラム建築独特の大きなアーチやきめ細やかな彫刻を施した窓などがあり、その繊細さに驚かされます。世界遺産にも登録されているフマユーン廟、是非立ち寄りたい目的地のひとつです。 |
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