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アグラ ツアー
最終更新日:2019年10月11日 15時21分
合算
![]() |
13.10万円(3月) (目安)
旅行代金:11.90万円 燃油目安:1.20万円 |
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現地税
|
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
空港
利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
出発地
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成田発 |
?期間
|
4日間 |
宿泊
都市 |
1日目:デリー(インド)泊 2日目:アグラ(インド)泊 3日目:機中泊 4日目:帰国 【利用ホテル】 ウェルカムホテル・ドワールカ、ラディソン・アグラ(旧・プライム・プラザ) |
?食事
回数 |
朝2回、昼2回、夜1回 |
こだわり
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燃油合算13.20〜13.50万円(目安)
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8日間
燃油合算13.14〜13.44万円(目安)
コースコード:8IC01-SUP
●タージマハルの見えるお部屋に滞在!
●デリーのホテルもスーペリアクラス
●手軽に4日間で体験するインド
●タージマハールなど5大世界遺産も探訪
●サリーを着てタージマハル観光が楽しい!
●ビジネスクラスや延泊もお問い合わせください。
●1名様からツアー催行保証
※表示は下記の燃油サーチャージが含まれた燃油合算料金(旅行代金+燃油代金)です。
※金額に幅がある場合、それぞれ燃油金額と旅行代金を合計し、最小金額と最大金額を表示しています。
また、「目安」と表記のある場合は、最終確定金額を旅行会社までお問い合わせください。
※空港税などの諸税は含まれていませんので下記の諸税も合わせてご確認ください。
※下記に表示されている旅行代金は、大人1名分の旅行代金となります。
燃油
![]() サーチャージ |
【2019年8月8日 〜 2019年10月21日】 大人 : 17,000円(8/27現在目安) 【2019年10月22日 〜 2020年3月31日】 大人 : 12,000円(8/27現在目安) 燃油サーチャージ・キャンセル料について |
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現地出入国に 関する費用
|
代金に含まない(旅行代金と共に支払い) |
国内出国
空港利用料 |
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
空港施設使用料(PSFC)/ 旅客保安サービス(PSSC)について |
子供・
幼児料金 |
|
他に発生する
可能性のある費用 |
・渡航手続諸費用(印紙代、証紙代、査証料、渡航手続取扱料金など) ・国際観光旅客税(出国税) ・現地宿泊税など ・追加飲食代、電話代、クリーニング代など、個人的性質の諸費用 ※旅行会社から渡される「取引条件説明書面」を契約前に必ずご確認ください。 |
旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
日程 | 観光内容 | 宿泊ホテル・宿泊地 |
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1日目 | 18:00〜19:00:成田<飛行機>(直行)<飛行機> 深夜:<飛行機>デリー 着後ホテルへ デリーでは5つ星のホテルに滞在します。 | ウェルカムホテル・ドワールカ(デリー) |
2日目 | 終日:デリー市内観光(クトゥブ・ミナーレ<入場>、フマユーン廟<入場>、ラージガート<入場>、インド門<下車>) 夕刻:デリー<バス>アグラ アグラではタージマハルの見えるお部屋にご宿泊です。 | フォー・ポインツ・バイ・シェラトン・アグラ(アグラ) |
3日目 | 午前:サリーを着てタージマハル観光(男性はクルタになります)とアグラ城観光 午後:アグラ<バス>デリー 深夜:デリー<飛行機> | 機中泊 |
4日目 | 13:00頃:<飛行機>(直行)<飛行機>東京 |
一室
利用人数 |
2名 |
?一人一室
|
可(要追加代金) |
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航空会社
|
ANA 指定 | ||
?日本発時間
|
お問合せください | ||
?現地発時間
|
お問合せください | ||
?食事
回数 |
朝2回、昼2回、夜1回 | ||
利用ホテル・ グレード
|
ウェルカムホテル・ドワールカ(デリー)◇フォー・ポインツ・バイ・シェラトン・アグラ(アグラ) | ||
添乗員
|
なし、現地係員 | ||
最少催行人数 催行条件
|
1名 | ||
?オプションなど
|
1人参加追加代金(〜9/30)32,000円 1人参加追加代金(10/1〜)37,000円 |
||
?注意事項
|
※日本語ガイドがご案内します。(スポットガイド) ※レッドフォートは月曜日休館日となります。この日は外観からの観光となります。 ※タージマハルは金曜休館日となります。 ※休館日にかかる場合、観光の順番が前後することがございます。 |
「エイビーロードで見ました」コースコード:8IC01-SUP
とお伝えいただくとスムーズです。![]() |
おひとり様でも辺境・最果てどこまでも アレンジ自由自在 世界150カ国以上のツアーからあなたにぴったりな旅をお探しします★ |
【問合せ先電話番号】 東京:03−3259−1511 大阪:06−6292−1511 【営業時間】 平日 10:00〜18:00 土曜 10:00〜16:30(来店は要予約) 日・祝日は休み |
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-13 CONVEX神保町8F 観光庁長官登録旅行業第1606号 一般社団法人日本旅行業協会正会員 |
アグラ ツアー 詳細情報|エイビーロード
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タージマハル | アグラ城 | いろいろなカレー |
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タジマハール(アグラ) | ホテルはスーペリアクラス!4日間でタージマハルへ ちょっと今からインド行ってくる!そんな軽いフットワークでタージマハルへ行ってみませんか?なんと日程はわずか4日間ですが、現地で丸二日間観光がぎっしり詰まっています。インドを代表する世界遺産、タージマハルに加え、クトゥブ・ミナーレ、フマユーン廟、アグラ城と合計4つの世界遺産を訪問。また旅行の目玉、タージマハルではお好きなサリーをレンタルして観光をします。白亜の霊廟にカラフルなサリーはとても絵になり、インド人からも注目の的になるかもしれません。こちらのコースではタージマハルがお部屋から見えるホテルにご宿泊します。デリーのホテルもスーペリアクラス。航空会社も人気の全日空となっております。 |
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タージ・マハルと私(アグラ) | 世界一豪華なモニュメント、愛と哀しみの「タージマハル」 タージマハルは宮殿のように見えますが、実は当時の帝国皇帝が愛する妃の死後、彼女への愛を表現するために22年の歳月と国力を費やし白大理石で造られた、世界一豪華な“お墓”です。皇帝はその後自身のために黒大理石のお墓を建てようと計画しますが、それは叶わぬ夢となり現在は妃の横に眠ります。そんな物語を思い浮かべながらタージマハルを歩くと当時にタイムスリップしたような気持ちになることでしょう。インドの民族衣装、サリーを着てまわるのもまた一興。人気の赤やピンクなどいろいろな種類の中から選び、それに合うアクセサリーも貸してくれます。タージマハルをバッグに思い出のベストショットを撮ってみては? |
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フマユーン廟にて(デリー) | シンメトリーのシルエットはため息がでる美しさ、ムガル建築発祥のフマユーン廟 ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの死後、その妃が1565年に建造したのがこのお墓です。実はあのタージ・マハルも影響を受けたと言われており、小さいながらも美しいインド・イスラーム建築はどこから見ても迫力があります。中央へとのびる通路はまっすぐに水路が引かれ、フマユーン廟の存在感をより一層際立てます。廟を取り囲む四分割庭園も特徴のひとつなので、広い敷地を歩いてみるのも良いでしょう。フマユーン廟は赤土の壁と大理石のドームで作られていますが、近くで見るとイスラム建築独特の大きなアーチやきめ細やかな彫刻を施した窓などがあり、その繊細さに驚かされます。1993年には世界遺産にも登録されました。 |
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クトゥブミナーレ(デリー) | 一度訪れたら忘れられない?!インドの玄関デリーのすすめ 首都デリーは、ニューデリーとオールドデリーに大きく分けられます。混沌として賑やかなインドならではの街並みを堪能するなら間違いなくオールドデリー!インド最大のモスク「ジャマー・マスジッド」を中心に広がるこのエリアは、モスク周辺の市場や赤砂岩の城レッドフォート、現地の生活を垣間見ることのできるチャンディー・チョークマーケットなど、興味深い場所ばかり。ニューデリーは政府や公的機関が集まり、大統領官邸近くのインド門や、お洒落な雑貨が揃うカーン・マーケット、建築様式の美しいクトゥブ・ミナールやフマユーン廟など整然として粋なインドを味わえます。名所巡りのあとは、スパイスたっぷりのチャイでほっと一息! |
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