page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

北インドの4大聖地、標高3千メートルを越えるチャールダム巡礼の旅への便利な行き方(その4)


掲載日:2018/09/17 テーマ:秘境 行き先: インド / バドリナート

タグ: すごい! スピリチュアル パワースポット 一度は見たい 素晴らしい 秘境


ガンジス川源流があるガンゴートリ

ガンゴートリ寺院 ガンゴートリ寺院

「北インドの4大聖地、標高3千メートルを越えるチャールダム巡礼の旅への便利な行き方」その3からの続きです。バドリナート訪問の後は、ガンゴートリを訪れました。ガンゴートリも車で入れますので、ラクでした。ここには、ガンジス川の源流があり、ここで沐浴するインド人は非常に多かったです。ここから約18キロほど上流のトレッキングにて行ける「ゴームク」がガンジス川の本当の源流ですが、行程がハードなため、大抵はガンゴートリを源流としてみなしているようです。ガンジス川の水はまるで氷のようで、肌に突き刺ささる感じがするほど、冷たいのに、インド人は気合いで沐浴している人たちが多く、びっくりしました。私はもちろん沐浴はせずに、ガンゴートリ寺院にお参りし、お昼ご飯を食べて、参道でお買い物をして、ここでは数時間の滞在で、泊まらずに、私たちは次の聖地ヤムノートリを目指しました。

いよいよ4番目の聖地ヤムノートリへ

ガンゴートリ寺院へ続く参道 ガンゴートリ寺院へ続く参道

ヤムノートリは、チャールダムツアーで最初に訪れる聖地ですが、私たちのツアー初日には、がけ崩れか何かで道が閉鎖されていました。そこで、ヤムノートリを行程の最後に持ってきたのですが、運の良いことに、私たちがヤムノートリに向かう日には、通れるようになっていて、私たちはまずはハヌマンチャッティという小さな集落まで、車で向かいました。ここに一泊し、翌朝、1、2時間程度、馬に乗り、ヤムノートリを目指すということになりました。馬で1、2時間なら、ケダルナートよりラクだろうと勝手に想像していたのですが、実際にはヤムノートリへの道は非常にハードなものでした。

急な勾配があり、道幅も狭いヤムノートリへの道

ヤムノートリへの道は、傾斜が急で、上へ登っていく馬と下へ降りていく馬が、すれ違いが出来ないほど道が狭いところもありました。時間にすれば1、2時間なのですが、道幅が広く整備されているケダルナートよりも、ヤムノートリへの道はハードに感じました。頂上へ着きお参りして、少しの時間滞在した後、またハヌマンチャッティの宿に戻りました。ハヌマンチャッティへ戻る途中、一緒のツアーに参加していて行動を共にしていたインド人ファミリーのお父さんが、怪我をしてしまいました。道幅の狭いところで馬同士がすれ違う際、急に馬が暴れだして、山沿いの道にはりだしていた岩に頭をぶつけてしまったのです。少し出血はしましたが、幸い、大事には至らなかったので良かったですが、そのようなこともあり得る道でした。

必ず成功するとは限らないチャールダムツアー

私たちのツアーは、おかげさまで成功しましたが、私たちの前のツアー、後のツアーとも、道が通れなくなっているなどの理由で4つの聖地全部には行けなかったそうです。ですので、参加すると必ず行けるという簡単な道のりではないのが現状です。大雨が降ったりすると道が閉鎖されたりすることもよくあります。また、ケダルナートでは2013年に大規模な洪水が起きて、大きな被害が出ました。復興にはしばらくかかると言うことでしたので、以前、GMVNのツアーでお世話になったガイドさんに連絡を取って状況を確認しました。2018年6月現在ですが、チャールダムツアーは、現在では以前と同じように問題なく催行されているとのことでした。ハードですが、思い出深い旅になるチャールダム、あなたも是非訪れてみませんか。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/09/17)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索