到着ターミナルビルを出ると

「ベンガルールのケンペゴウダ国際空港と市内へのアクセスを紹介」その1からの続きです。さて、空港でのトランジット時間が長い人のために、ターミナルビルを出て一番左側には、荷物預り所があります。6時間から120時間(5日間)までとなっており、料金は240ルピー(約400円)から最大4300ルピー(7300円)まで。デイユースのトランジットホテルは国内線出発のターミナルビル内にありますが、3時間で2500ルピー(約4300円)と結構いいお値段なので、余裕のある人向けかなと思います。ターミナルビル外側には、コーヒーやティースタンド、軽食スタンドなどがありますが、あまり落ち着いて過ごせる施設はありません。多くの人々は、空港を出るとそのまま市内を目指します。

ターミナルビル外にある、荷物預かり所 ターミナルビル外にある、荷物預かり所

市内へ出るのに、一般的なのは空港タクシーを利用

空港から市内へ行く方法ですが、鉄道はないのでバスかタクシーを利用することになります。もっとも一般的なのは、空港タクシーを利用する方法です。ターミナルビルを出て、一番左端(荷物預り所の先)に乗り場があります。インドの空港によくあるプリペイドタクシーと違い、ここはメーター制になっています。場所にもよりますが、市内中心部までは800〜900ルピー(約1500円)、所要約1時間。それに高速料金125ルピーやらチップを足せば、1000ルピー(約1700円)ぐらいにはなるでしょう。市内へ出るのに一番楽ですが、値段は一番高くなります。

UBERやOLAといったタクシー配車サービスも利用できる!

「タクシーは高いけれど、荷物があるのでバスは嫌!」という人には、日本でも最近知られるようになったUBER、そしてそのインド版とも言えるOLAがいいでしょう。ただし、インド国内で使える携帯を持っていることが条件です。携帯でドライバーを呼び出してピックアップしてもらいます。支払いはクレジットカード引き落としと便利で、運賃も空港タクシーの7割程度とお得。注意としてはタクシー乗り場ではなく、それぞれの専用乗り場があるということ。ターミナルビルを出て右側、空港タクシー乗り場と反対の、エアポートバス乗り場に近いところにUBERとOLAの乗り場があるので、人に聞いていきましょう。空港内は30分限定でWiFiフリーですが、それを利用するにはSMS受信可能な携帯番号が必要なので、やはりインド国内で使える携帯がないと、UBERやOLAのサービスは利用できません。(その3に続く)