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教えて! 知っていると役に立つ南インド料理あれこれ


南インド料理はお米や米粉が主食

コーチンで食べた南インド料理ミールス。南インドでは定食のことをミールスと呼びます。バナナリーフに盛られているのが嬉しいですね。 コーチンで食べた南インド料理ミールス。南インドでは定食のことをミールスと呼びます。バナナリーフに盛られているのが嬉しいですね。

南インド料理は米が主食で、米粉を使った主食料理が多いです。北インド料理の特徴は、おかずとなるカレーの種類の豊富さですが、それに対して南インド料理の特徴は、米を使った主食の種類の豊富さだと言えます。また、南インドのカレーには、味付けにココナッツが使われています。一言にインド料理と一緒には出来ないほど、南インド料理と北インド料理には違いがあります。まだあまり馴染みのない南インド料理ですが、スパイスが少なめでマイルドなので、私たち日本人の口には合いやすく、日本人の南インド料理ファンもたくさんいます。早速、南インド料理にはどんなものがあるか、見ていきましょう!

お米以外の主食の種類は約5つ

真ん中のクレープはマサラドーサ、左の入れ物から順番にサンバル、ココナッツチャツネ、ウプマ。 真ん中のクレープはマサラドーサ、左の入れ物から順番にサンバル、ココナッツチャツネ、ウプマ。

南インドの主食は、お米以外に米粉や豆粉を使ったものが多くなっています。その主な種類にはDosa(ドーサ)、 Idli (イドリ)、Uttapam (ウッタパム)、WadaまたはVada(ワダまたはヴァダとも言う)、Upma(ウプマ)があります。ドーサは、米粉から作ったクレープで、人気のマサラドーサには、クレープの中にスパイスで味付けした茹でたじゃがいもが入っています。イドリは、直径が約5.6センチの丸い米粉の蒸しパンです。ウッタパムは、お好み焼き風でトマトオニオンウッタパムがおすすめです。ワダは、豆の粉にスパイスを入れてドーナツ状にし、揚げたものです。ウプマは、米粉のスパイス入りポリッジというところでしょうか。

主食についてくるカレーやチャツネは同じ

トマトオニオンウッタパム、一緒についてきているのはサンバルとココナッツチャツネ トマトオニオンウッタパム、一緒についてきているのはサンバルとココナッツチャツネ

南インド料理のカレーは、サンバル(Sambar)というダール豆スープが基本です。こちらは、ココナッツやタマリンドにスパイスを加えた酸味の強いものになります。サンバルと一緒に出てくるのは、ココナッツチャツネ(coconuts chutney)です。こちらにも様々なスパイスを加えてあり、主食にちょこっとつけて食べます。サンバルとココナッツチャツネは、前述のドーサやイドリなどを注文すると、どの料理にも一緒のものがついてきます。ですので、南インド料理ではカレーを選ぶのではなく、主食を選ぶという感じになります。大抵の北インドの大都市には、南インド料理専門のレストランがあります。また、規模が大きめの北インドのレストランなら、メニューの最後の方に、たいてい「South Indian」というコーナーがあり、そこに南インド料理をまとめてあります。北インドしか行かれない方も、南インド料理、是非トライしてみてはいかがでしょうか。皆様のお好きな南インド料理が見つかりますように!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/10/25)

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