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海外現地発ガイド通信

シーク教のお寺、バングラサーヒブ寺院を参拝してみよう


掲載日:2008/03/12 テーマ:観光地・名所 行き先: インド / デリー

タグ: すごい! 寺院


髭にターバン姿のシーク教徒

立派な髭に体格、ターバンが特徴的なシーク教徒の男性 立派な髭に体格、ターバンが特徴的なシーク教徒の男性

インドは「ヒンドゥー教の国」と言われていますが、実はそれ以外にもイスラーム教、仏教、キリスト教、シーク教など、たくさんの宗教が混在しています。インド人のイメージとして真っ先に浮かぶものとして「ターバン姿」がありますが、あれは実はシーク教徒の男性の姿。インド人のみんながみんな「ターバン」ではないのです。立派な髭とターバンが特徴のシーク教徒は、インドの人口の約2パーセントを占めていて、決して多数派ではありませんが、例えば現在のインドの首相マンモハン・シンはシーク教徒としては初の首相です。

シーク教のお寺、グルドワラ

バングラサーヒブ寺院は、外観も中もきれいに整備されています バングラサーヒブ寺院は、外観も中もきれいに整備されています

ヒンドゥー教の寺院、イスラム教のモスク、キリスト教の教会などがあるように、シク教にもグルドワラと呼ばれる寺院があります。デリーにはたくさんのグルドワラがありますが、コンノート・プレイス近くにあるグルドワラ、バングラサーヒブ寺院はデリーの中でも特に規模の大きな寺院。真っ白い建物に金色のドームが目印のここ、バングラサーヒブ寺院には、ターバン姿のシーク教徒はもちろん、異教徒や外国人もたくさん参拝に訪れています。

本堂では絶えず聖歌が流れています

本堂は大きなホールのようになっていて、座って瞑想する人々もたくさんいます 本堂は大きなホールのようになっていて、座って瞑想する人々もたくさんいます

このバングラサーヒブ寺院は、シーク教第8代法王が、17世紀にデリーを訪れた際に滞在した場所に建てられたと言われています。金色のドームが光る本堂に入ると、聖歌が絶えず流れる中、シーク教徒の人々が静かに祈り瞑想をしています。シーク教は異教徒に寛容で、参拝は誰でも可ですが、寺院に入る時は頭を何かスカーフのような布で覆わなくてはなりません。スカーフは寺院で借りることもできますし、自分で持参しても大丈夫です。

病気治癒の大きな池

池のまわりはくつろぎの場所 池のまわりはくつろぎの場所

寺院の横には大きな池がありますが、ここは病気治癒の効用があるとされていて、シーク教徒の人々が沐浴したり、足をつけたりしています。近づいてみると大きな鯉のような魚がたくさん泳いでいてびっくりしますよ! 大理石の床が冷たくて気持ちのよい池のまわりで皆がくつろいでいます。インドは様々な宗教や民族が共存している国。それぞれの宗教的な場所を訪れることができるのがインド旅行の一つの醍醐味ではないでしょうか。シーク教徒の寺院、バングラサーヒブ寺院もぜひ訪れて見てください。

【関連情報】

■バングラサーヒブ寺院(Gurudwara Bangla Sahib)
住所:Ashok Road(near Connaught Place),New Delhi
電話番号:+91-(0)-11-23365486
アクセス:ニューデリー駅から車で10分
料金:無料
備考:入口で靴を脱いで預けてから入場してください。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/03/12)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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