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海外現地発ガイド通信

インド北東部諸州のハンディクラフトを見てみませんか


掲載日:2008/06/26 テーマ:ショッピング 行き先: インド / デリー

タグ: ショッピング 雑貨


北東部は、いわゆるインドとずいぶん違う?

北東部の人々のファッションは、こんな感じ。どちらかというとタイやミャンマーの雰囲気が漂います 北東部の人々のファッションは、こんな感じ。どちらかというとタイやミャンマーの雰囲気が漂います

皆さん、インドの北東部の州のことをご存知ですか。中国・ミャンマー・ブータンなどと国境を接する北東部諸州は、今でこそインド共和国に組み込まれていますが、独自の文化や宗教、言語などを持つエリアです。先住民族の多くはモンゴロイド系で、一般的なインド人とは違い、どちらかというと私たち日本人に似た雰囲気。お茶で有名なアッサム州、インパール作戦で知られるナガランド州など、全部で7つの州がインド北東部諸州(North East States)と呼ばれています。

デリーで買える、北東部グッズ

きれいで買い物のしやすい雰囲気の店内です きれいで買い物のしやすい雰囲気の店内です

北東部諸州はとても興味深いエリアなのですが、訪れるのに許可証が必要なところが多く、少々旅行しづらいのが残念…。せめて北東部諸州の伝統工芸を知ってみてはいかがでしょう。デリーにあるプールバシュリー・エンポリウムは、インド北東部諸州の手工芸品・手織りの布などを扱うお店です。ここ数年来、インド政府は少数民族の伝統工芸の支援に力を入れていますが、このお店も政府の直営によるもの。きれいな店内に北東部諸州の様々なグッズが並べられています。

アッサムの竹細工やマニプルの布、た〜くさん揃っています!

おぼんになりそうな入れ物は250ルピー(約650円)から。果物などのせたいですね〜 おぼんになりそうな入れ物は250ルピー(約650円)から。果物などのせたいですね〜

お店の中で、目をひくのがアッサムの竹細工。大小さまざまな大きさの入れ物、ランプカバーやいすなども置いてあります。アッサムの家では竹製品がたくさん使われているようですね〜。テーブルマットやベッドカバーなど布類もたくさんあります。素朴な色合いと模様のものが多いですが、それぞれ地域独自の模様が織られているのが興味深い! 店員さんに「これはどこの物?」と聞いてみてください。店員さんは北東部出身の方がほとんどなので、親切に教えてくれますよ。

ナガランドのショールやその他もろもろ

ナガランド州のウールのショール(235ルピー:約610円)。インベーダーのような模様が特徴?! ナガランド州のウールのショール(235ルピー:約610円)。インベーダーのような模様が特徴?!

私が個人的に好きなのはナガランド州の織物。スカートとして使う布や、ウールのショールにはナガランド独特の模様がはいっていて、いかにもトライブな雰囲気。使いやすいかばんなども売っていますので、見てみてくださいね。インドには本当にたくさんの州があって、様々な文化があるのだなぁとまたまた実感。なかなか知る機会のないインド北東部諸州ですが、皆さんもショッピングがてらぜひプールバシュリー・エンポリウムを訪れてみてください。インドに関する興味が増すこと請けあいですよ!

【関連情報】

コンノートプレースの近くなので、大変便利なところにあります コンノートプレースの近くなので、大変便利なところにあります

■プールバシュリー(Purbashree Emporium)
住所:Shop No.3,Rajeev Ghandi Handicraft Bhawan, State Emporia Complex, Baba Kharak Singh Marg, New Delhi-110001
電話:011-23344719
営業時間:10時〜18時半
休日:日曜・祝日

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/06/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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