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【一人旅にもおすすめ】レストランで食べ残しのカレーをお持ち帰りは、インドでは一般的?


掲載日:2017/09/03 テーマ:グルメ 行き先: インド / デリー

タグ: おいしい ためになる ひとり旅 レストラン


ひとり旅の食べきれない問題は「お持ち帰り」で解決

ひとり旅や海外出張の際の食事、皆さん、どうしていますか? 一人だと、レストランへ入るのをためらってしまい、ついついファストフード店やフードコート等で済ませてしまうことも多いのではないでしょうか。旅先での食事は楽しみのひとつですが、海外のレストランは、一人前の量が多いことしばしば。お目当てのレストランでメニューを開くと、あれもこれも気になってしまいますが、同行者がいないひとり旅の場合、頼みすぎて食べきれないという問題も起こります。また、一人の食事に限らず、海外のレストランでテーブルに並んだ料理の量に唖然とした経験がある方も多いはず。そんなときは、是非、「お持ち帰り」を活用しましょう。欧米をはじめ海外のレストランでは、残った料理を持ち帰るのは一般的なんです。今回はインドでの持ち帰りについて、ご紹介したいと思います。

食べる分だけ取り分けて

少量ずつお皿にとって、ナンですくって上手に食べよう。 少量ずつお皿にとって、ナンですくって上手に食べよう。

インド料理といえば、「カレー」ですが、一口に「カレー」といっても、種類は豊富。具材や調理の仕方、使用するスパイス等でそれぞれ異なった料理になるんです。日本人に人気があるのは、トマトベースでマイルドな「バターチキン」。アラカルトで注文する場合は、メインのカレーを選び、ナンをオーダー。追加でスターターのタンドリー料理や、「サブジ」と呼ばれるおかず系のドライカレー等をチョイス。カレーは、ハンディやカダイという小鍋に入って、運ばれてきます。同時に用意される大きい平らなプレートに食べる分だけよそっていただきましょう。平らなプレートで食べるのに違和感があるのか、時々、カレーの入った容器に直接ナンを浸して食べている方をお見かけしますが、インド的にはよいマナーとはいえません。基本的にどの料理にも取り分け用のサバーが出てくるので、大皿料理のように取り分けます。これだと、持ち帰りの際の衛生面も気になりません。

持ち帰りはごくごく普通。遠慮せずに伝えましょう!

こんな感じの容器に入れて持たせてくれます。 こんな感じの容器に入れて持たせてくれます。

食べ終わった様子を確認し、たくさん余っているようなら、店員さんから「持ち帰りにしますか?」と声をかけてくれることもあります。何も聞かれない場合でも、遠慮せずに持ち帰りたい旨を伝えましょう。余った料理を指さして、「パック・プリーズ」でも通じますし、「Can you pack these to go?」や、「I want to take it away.」などでもOK。どのお店にもたいていは持ち帰り用の容器と袋が用意されていて、容器代などが別途チャージされることもありません。快く応じてくれると思います。初めから持ち帰りでオーダーすることも可能なので、同行者の体調がすぐれない場合や、ホテルの食事に飽きた場合でも、持ち帰ってレストランの味を楽しめるのはうれしいですね。

2日目のカレーを楽しむ!

生地を伸ばして、出来がるまでの早業も必見! 生地を伸ばして、出来がるまでの早業も必見!

インドでは、常に作り立てのカレーが好まれるので、日本のようにひと晩寝かせたカレーを食べる習慣はありません。が、少し寝かせたカレーは、やはり美味! 持ち帰ったカレーを翌日にいただくのも、ちょっとした楽しみだったりします。このとき、挑戦してほしいのが、路上店の焼き立ての「チャパティ」。日本ではおなじみの「ナン」ですが、インドではアタと呼ばれる全粒粉で作る「チャパティ」の方がよく食べられています。精製した小麦粉を発酵して作るナンよりも、さっぱりしてヘルシーで、個人的にもこちらの方が好みです。人が集まる路地裏やマーケットなど、街中のいたるところに、このチャパティを売るお店があります。路上のタンドール(釜)で焼いた焼き立てのチャパティは、庶民の味。1枚あたり4〜5ルピー(約8円)と激安です! これで、勿体ない精神で頑張って食べ過ぎ、翌日お腹の調子が悪くなるなんてこともなくなりますね。

以上、インドのレストランのお持ち帰り事情について、ご紹介してみました。便利なお持ち帰りの習慣があるインドですから、是非、活用してみてください。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/09/03)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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