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読んだらインドに行きたくなる! おすすめインド関連本をまとめて紹介! 第2弾 マンガ編


今度はインドを題材にしたマンガ本を紹介します

前回、インドに行きたくなるインド関連本を紹介したら、なかなか周囲に好評でした(笑)。しかし「あの本はないの?」とか「私ならこの本」と言われたので、今回は調子に乗って早くも第二弾を書いてみました。前回紹介したのは『ゴーゴー・インド』、『深夜特急』、『印度放浪』、『インド旅行記』、『ガンジス河でバタフライ』の5冊です。それらについては、前記事を参照ください。今回は長い文章を読むのが苦手という人に、マンガでインドの雰囲気を味わおうという、少し違った視点で選んでみました。

最初に読んだインド関連マンガは、ダークな『ぢるぢる旅行記』

まずは、私が最初に買ったインド関連のマンガは、『ぢるぢる旅行記』(ねこぢる/ぶんか社コミックス1998年)です。ダークな作風で一部の熱狂的なファンがいる“ねこぢる”なので、これはこれからインドに行くというより、すでにインドに行ってきた人におすすめのマンガかもしれません。観光しているだけでも垣間見られる、インドのダークさや異次元感を「そうそう!」という感じで描写しています。毒が強いですが、それもまたインド。

異色の漫画家、仲能健児の『猿王』

ダークといえば、暑い時期のインドの暑苦しさをこれでもかという感じで絵柄に盛り込む異色の漫画家、仲能健児の『猿王』(青林工芸舎)は、最初に読んだ時に、ものすごい破壊力を持った作品だなと驚きました。1994年に週刊誌に連載され、のちに講談社からコミックスになりましたが、絶版になっていたものの復刊です。バラナシのガンジスのほとりで、猿の魔物に選ばれた日本人バックパッカーの青年の怪奇譚です。旅行記ではありませんが、当時のインドの濃厚な空気がパッケージされていて、忘れがたい一冊です。仲能健児の作品では『インドにて』(幻冬舎文庫/2005年)も、インドに行ったことしかわからないような、リアルな空気感が最高です!

インド人とのやり取りが面白い『夫婦でインドを旅すると』

個人的にはダークで幻想的な作品が好きなのですが、きっと女性にはウケが悪いでしょう(笑)。そこで、バックパッカー旅行をしてみようとする人にオススメなのが、『夫婦でインドを旅すると』(堀田あきお&堀田かよ/旅行人 2013年)です。おもにラジャスタン州の旅が中心ですが、実際のご夫婦であるお2人が手強いインド人とやりとりをしながら旅をする様子が、ユーモアたっぷりに描かれています。実際にインドに行った人なら「あるある!」となるのは確か。とはいえ、インドに行く前にもおすすめです。

イラストを眺めているだけでもインド気分

ストーリーマンガではありませんが、前回紹介した蔵前仁一の『ゴーゴー・インド』も文章と対になった 一コママンガ風のイラストが魅力的でした。また、旅行ガイドとしては役には立ちませんが、名著ともいえる『河童が覗いたインド』(妹尾河童/新潮社文庫)もイラストと手書きの文章満載で、インドに行った気分にさせてくれます。とくに細部の書き込みには見入ってしまいますね。いかがでしたか? 今回はおすすめインド関連本のうち、マンガに絞って紹介してみました。また、機会があれば紹介していきたいと思います。それでは!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/11/26)

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