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早朝のニューデリー駅でだまされそうになったビックリした出来事


掲載日:2020/05/30 テーマ:鉄道 行き先: インド / デリー

タグ: ためになる ひとり旅 鉄道


地球の歩き方に書いてあるだましの常套手段

それは早朝5時半、ニューデリー駅での出来事でした。筆者は居住地のラジャスタン州に向かう、朝6時5分発のシャタブディエクスプレスという電車に乗ろうとしていました。ニューデリー駅では、構内に入る前に手荷物のX線検査があります。そこで駅の職員らしき男性に、チケットを見せるように呼び止められました。そしてチケットを見てこの男性は、「このチケットは料金が支払われていないので無効だ」と言い始めました。

常套手段の「このチケットは使えない」

そこで、筆者はやっと目が覚めて!?この男性が職員でないことに気がつきます。男性は、「このチケットはRの旅行会社で買ったのか?Rは俺の友達だ」と、日本人御用達の旅行会社のRさんの名前を出します。もう筆者は目が覚めているので、やっと反撃を開始しました。「ちょっとあなた、鉄道の職員でもなんでもないじゃない!ID見せてよ。わたし、この路線もう何十年も何十回も乗ってるんだからこのチケットが無効じゃないことくらいはわかるわ。」と大声で返したら、男性はすごすごと逃げていきました。

そんな努力家!?なら他に向ければいいのに

今までX線検査のところで、チケットの提示を求められたことは一度もありません。それなのに、なぜそこで引っかかりそうになったかと言うと、この男性が着ていた服が鉄道職員の制服とそっくりだったからなんです。服の作りではなくて、色が鉄道職員の制服と一緒で、視覚的に完全にひっかかってしまいました。筆者はある意味、この男性が制服と同じ色の服を探すために店を探し回って、朝の5時台から駅に立っているエネルギーがすごいと思いました。そのエネルギーを他に向ければ良いのになどと余計なことを考えましたが、こういう人はきっと他には向けないでしょうね。

同じ手段に引っかかりそうになった人を発見!

その話を忘れかけた頃、なにかのSNSで筆者と同じような体験をしている人の話を見つけました。その彼女は「チケットが無効だから、旅行会社へ行って発行し直してもらおう」と言われ、案内されたオートリキシャに乗ってしまったと言うのです。しかし、途中で気がつき他のオートリキシャに乗り換え、急いで駅に戻り電車に乗ったというものでした。ここでの彼女も旅慣れていている人でした。筆者もそうですが、自分は大丈夫という妙な自信を持たずにいつも冷静に見るのが大事だと思いました。ちなみに旅行会社に連れて行かれると、デリー、アグラ、ジャイプールを車で周遊する、法外な価格のツアーを無理やり組まされるなどの被害があるそうです。旅慣れている人もそうでない人も、ちょっと落ち着いて考えれば大丈夫なことも多いので、余裕を持って動きたいですね!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/05/30)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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