現代のインドと日本のつながり方も見えてくる

ナマステ・インディアのおもしろさは出店ブースの多様性にもあります。買い物や文化体験ができるブースだけでなく、例えばインドの銀行「Bank of India」、「State Bank of India」などもブースを出しているのです。近年、日本に住むインド人の人口も増え、その人たちがインド本国にお金を送金するために、日本でもインド系の銀行の需要が増えているのです。普通に生活しているとなかなか気づかないような、そんなリアルなインドと日本のつながりも見えてきます。また、インドに関連するNPOやNGOもブースを構え、団体の活動に関する説明を行っているので、これまた自分とは異なるインドとの関わりをしている人に刺激を受けることでしょう。

日本で体験できるプチインド!「ナマステ・インディア」その2 日本で体験できるプチインド!「ナマステ・インディア」その2

人気レストランは長蛇の列!気軽にできる食べ歩き

もちろん、インド料理が好きな人もご心配なく! 東京を中心とする関東には、星の数ほどインドレストランがありますが、そういった店の料理をフェス仕様で普段より安い値段で手軽に食べることができるのです。デリーの五つ星ホテルで修行したシェフがいるような有名店のブースには行列ができてしまうほどですが、フェスならではの「食べ歩き」ができるのはやはり魅力。北インドのタンドーリチキンをつまんだ後に、南インドのドーサーというクレープ状のスナックを食べることもできるのです。もちろんアルコール飲料も飲めるので、インド料理を肴にビールをクイッといくのも最高ですよ!!

ナマステ・インディアはインドへの近道?

最後に「インド病」を発病した皆さんへ耳寄りな情報を。一部の人々からはナマステ・インディアの「最大の魅力」とも言われている抽選会はマストです! 毎年恒例でおこなわれている抽選会は1枚300円で「空くじ」なしとお得!しかも、インドの航空会社「エア・インディア」がスポンサーについているということもあり、一等賞はなんとインド往復の航空券なのです!「そんなの当たらないでしょ!」と思う人もいるかもしれませんが、どうかあきらめないで。筆者の友人は、見事に一等賞を当てて本当にインド旅行に行ってしまいました!身近に当選者が出ると、その魅力はさらにまぶしく見えます(笑) もちろん「当たるも八卦」ではありますが、もしかしたら「インドへの近道」になるかもしれない2014年のナマステ・インディアは9月20日と21日の二日間です。皆さんもどうか存分にお楽しみあれ!!