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お得で楽しい! デリー市内観光バスツアーに参加しよう!(その2)バスに乗るまでが旅?


掲載日:2017/01/19 テーマ:観光地・名所 行き先: インド / デリー

タグ: お得 たのしい ためになる バス 安い 一度は行きたい


DTTDCの正式名称は「デリー観光開発公団」です

長時間バスを運転する頼もしい運転手さん 長時間バスを運転する頼もしい運転手さん

DTTDCのツアーは、検索すると「(法外な料金の請求などで)だまされた」という話が続々と出てきます。中には本物のDTTDCにだまされたと思い込んでいる人もいますが、これは間違い。DTTDCと名前を偽った悪徳旅行会社のしわざです。まずはDTTDCがなんの略なのかを覚えておきましょう。「Delhi Tourism and Transportation Development Corporation」の略です。これによく似た名前、たとえば「Tourism」が「Tour」になっていたり、それらはすべて偽物です。堂々と「DTTDC」と看板を出している偽の会社もあります。住所を確認して行きましょう。

同じコンノート・プレイスにも偽の会社があるので要注意

コンノート・プレイスにはいい人も悪い人もいっぱい コンノート・プレイスにはいい人も悪い人もいっぱい

本物のDTTDCのオフィスは、コンノート・プレイスから放射状に伸びている道路のひとつ「Baba Kharak Singh Marg」の道沿いにあります。メトロのラジブ・チョウク駅からなら、徒歩で10分弱です。メトロを降りて道を尋ねる時、私は、一応の用心として、「DTTDCはどこ」と聞かずに、同じ道沿いにある「リヴォリ・シネマはどこ?」と聞いて行きました。大きな映画館なら誰でも知っているし、別の旅行会社に連れて行かれる心配もほぼないからです。

バスに乗るまでがすでに「旅」です?!

きれいとは言い難いバスですが、楽しい旅路 きれいとは言い難いバスですが、楽しい旅路

また、オフィスは「HOHO Delhi」という、乗り降り自由な市内観光バスの停留所の隣なので、オートリキシャやタクシーで向かうときはそれを目標にするのもいいかもしれません。とにかく不用心に、見知らぬ人に「DTTDC」の単語は出さない方が無難です。こうして書くと、集合場所であるオフィスにたどり着くまでがすでに一つの旅のようですね。でもバスに乗ってしまいさえすれば、あとは安心。バスの車体は苦笑するしかないほどの年季の入りようですが、それも旅の思い出ということで、さあ出発!

インド人観光客とともに楽しく“おのぼりさん”ツアー

バハーイー・ハウス・オブ・ワーシップの門。みんなでゾロゾロつながって。 バハーイー・ハウス・オブ・ワーシップの門。みんなでゾロゾロつながって。

私の乗ったバスツアー参加者は、外国人は私一人で、あとはすべてインド人でした。その多くがコルカタからの観光客。英語が堪能なガイドさんが「どちらからのご参加ですか?」と乗客みんなに尋ね、バスは和気あいあいとスタートします。政府系の職員ですから愛嬌たっぷりということはありませんが、その代わり、バスに乗っている時間をめいっぱい使って、これから向かう目的地や窓から見える風景の説明をしてくれますよ! デリーとインドへの理解がぐっと深まって、本当にお得なツアーだと思います。次回は、ツアーで訪れた場所と、注意事項をご案内します。(「その3」に続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/01/19)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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