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インドのアライバルビザ取得、ドキドキしながらデリーの空港で実践してみました


インドをめざす旅行者に立ちはだかる厚い壁、それが「ビザ取得」

ビザがなくては、タージマハルも拝めません…… ビザがなくては、タージマハルも拝めません……

2016年3月から、インド各地(デリーなど6空港)の空港へ到着してその場でビザを取得できる「アライバルビザ」が復活しました。「復活」というのは、以前にもわずかな期間だけこのシステムがスタートしたのに、2015年から停止してしまったからです。これ以降は、自分でビザセンターや領事館に出向くか、「eビザ」という、面倒な記入事項がどっさりある英文の書類をネット上で申請するか、代行業者に手数料を払って取得してもらうか、そのどれかしか方法がなかったのです。

インドのベテランほど、アライバルビザに用心する傾向……

人がいっぱいの入国審査カウンターは通り過ぎます 人がいっぱいの入国審査カウンターは通り過ぎます

「アライバルビザでの入国にチャレンジしてみよう!」そう思っても、私もさんざんインドビザ取得に苦労してきた身。身近にいる人も、誰もアライバルビザで入ったという人がいません。誰に聞いても「インドのビザシステムはコロコロ変わる。行ってみて取れなかったら終わり。日本で取得しておくのが安全」と言います。本当に大丈夫だろうか……ドキドキしながら、デリーのインディラ・ガンディー国際空港に降り立ちました。ビザを取らずにインドに行くのが、これほどドキドキすることとは。

当たって砕けろ(?)の手ぶら渡航へ!

ガラガラのeツーリストビザカウンター ガラガラのeツーリストビザカウンター

結果としては、とっても簡単でした! デリーでの実例をご紹介しましょう。まずインディラ・ガンディー空港に着いたら、入国審査のカウンターを左手に見ながら通り過ぎ、その隣に続くeツーリストビザのカウンターもやはり通り過ぎます。突き当たりに、「Visa on Arrival」と書かれた部屋があります。ここに至るまでにも、何度もこの表示は出ているので、まず迷うことはないでしょう。

申請用紙の内容はeビザより格段に簡単

突き当たりなので、どんな方向音痴さんも迷いません 突き当たりなので、どんな方向音痴さんも迷いません

今回のアライバルビザ復活は、日本人限定だそうです。ネット情報によると、「この部屋に日本語を話せる係員が待機していて、申請用紙の書き方を手取り足取り教えてくれる」とのことでした。が、私が行った時には誰一人いませんでした……。少し待つと、係員(ただし英語対応)がやってきて、そこにある申請用紙への記入を促されます。もしもその場で記入することに不安があれば、あらかじめインド大使館ホームページ(http://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/visa_on_arrival_jp.html)から申請用紙をプリントアウトしておくこともできますよ。ちなみに、インド大使館に電話をかけて尋ねてみると、「日本から用意していくものは申請用紙だけ」と案内されました。つまりこれは、必ず用意していくという決まりではないんですね。

最後に「サヨナラ!」と言われて、めでたくインドの地へ

このあと顔写真と指紋をその場でとって、ビザ代2000ルピー(約3600円)を支払って完了です。インド大使館ホームページには記載されていませんが、クレジットカード払いもできます。とてもスムースで、各種の条件(大使館ホームページ参照)を満たしている人にはおすすめですよ! 領事館やビザセンターに出向く時間のロスや、eビザ記載のストレスから解放されます。ご自分の都合に合わせて、アライバルビザを使ってみてくださいね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/01/25)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

  • 海外旅行準備マニュアル
  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
    ※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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