アライビルビザは、どの空港で取れる?

「インドビザ情報2018」その2からの続きです。アライバルビザの支払いは、US$現金かクレジットカード(VISAかMASTERのみ)です。あとは、到着時のビザ申請で係員が慣れていないと時間がかかることでしょうか。だいたい1時間ほどは見ておいてください。また、日本からの直行便などでアライビルビザを取得する人が集中する場合、やはり時間がかかることがあります。また、このアライバルビザに対応しているのはデリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、ハイダラバード、ベンガルールの6空港のみなのでご注意ください。私は今年と昨年の2回、このアライバルビザで入国しましたが、出発前の面倒を考えると、実に楽でした(笑)。

到着空港によっては利用しがいがあるeツーリストビザ

最後にeツーリストビザです。内容はほとんどアライビルビザと同じですが、対応空港が24空港と多いのが最大のメリットです。つまり、インドのたいていの国際空港がこのビザに対応しているということですね。デメリットとしては、出発の4日前以上にオンライン上で申請しなくてはならないということ。また、パスポートの顔写真があるページのPDFや、顔写真のJPGデータも用意しなくてはなりません。支払いも事前にクレジットカードVISAかMASTERのみ)払いです。そして記入した申請書もプリントアウトして持っていかなくはなりません。と、ちょっと面倒なので、私は利用したことがありません(笑)。

アライバルビザはインド側も慣れておらず、ミスが出ることもある

いかがでしたか? 2018年現在、インドの観光ビザには以上3つのビザがあることを述べました。アライバルビザですが、当初はインド側でも体制が整っておらず、到着空港に係員がいなかったり、宿泊ホテルがアライビルビザ(単なるスタンプです)を知らなくて宿泊拒否をしたりといったこともありましたが、もう一年以上経っているので、現在はほぼ問題ないようですが、たまにスタンプの日付が1年ぐらいズレてしまうこともあるそうです。その場合、ホテルで泊めてくれなくなる可能性大なので、また空港のイミグレーションに行って、訂正してもらう必要があります。また、このビザの対象国が非常に少ないことから、ビザカウンターに人がいないこともよくあります。しかしその場合でも、誰かに聞けばたいてい係員が現れてくれます(笑)。個人的には、上記6つの国際空港であれば、アライビルビザがオススメです。