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何がお得? eツーリストビザの有効期間が延びるという2019インド最新ビザ事情を紹介


掲載日:2019/04/17 テーマ:海外旅行の準備 行き先: インド / デリー

タグ: お得 ためになる ひとり旅 一度は行きたい


2019年2月時点での、インドビザ最新事情です

2019年2月時点での、インドビザ最新事情です 2019年2月時点での、インドビザ最新事情です

毎年のようにころころ事情が変わり、リピーターを悩ませているのがインドのビザ事情です。かつての旅人たちは「インドの旅はビザ取りから始まる」との名言を残しています。なので現在のように到着空港で取得できるようになったことは、大きな前進でした。インドのビザには観光以外にも、商用、就労、留学などいろいろ種類がありますが、観光に限れば3種類です。インドのビザ事情は昨年も紹介しましたが、今回は2019年2月に実際に私が入出国した時点でのインド最新ビザ事情をまとめてみたいと思います。

事前に取得してから行く一般(レギュラー)ビザ

まずは一般(レギュラー)ビザ。これは事前に日本の領事館でインドビザを取得してから行くもので、すでにビザがあるので現地での入国はスムーズ(のはず)。ツアーなど団体で行く場合は、たいていこの一般ビザを勧められます。これは昨年からシステムは変わっていません。ビザの有効期間は発行から180日間、入国回数の制限のないマルチビザです(ただし一回の滞在日数は最大90日間)。このビザの一番のデメリットは手間がかかること。事前にインターネットでビザフォームにアクセスしてオンライン申請し、回答が来たら用紙をプリントアウトして顔写真と共にインド領事館に申請しなければなりません。往復の交通費や平日に時間を取る手間を考えたら、ビザ料金1550円に郵送料1000円を追加して郵送サービスを利用したほうが楽でしょう。面倒ならビザ取得代行をしている旅行会社に頼んでしまうのもいいでしょう。
●インド大使館領事部
https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/visa_services_jp.html

現地の航空で取得できる到着ビザ(Visa On Arrival)

ビザ代をカードで支払うとレシートが渡されます ビザ代をカードで支払うとレシートが渡されます

一番取得が簡単なのがこのビザ。今回も私はこのビザを利用しました。事前に何の準備も必要なく、到着空港で申請できるビザで、観光以外にも商用でも使えます。ただし取得できるのはデリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイ、ハイデラバード、コルカタの6空港のみ。入国から60日間有効で、ダブルエントリーができます。申請用紙は事前にダウンロードして記入しておくか、行きの飛行機の中でもらうこともできます。顔写真は不要です(現地で撮影)。ビザ代は2000ルピー(約3100円)で、クレジットカード(VISAとMasterのみ)の支払いのみ受け付けています。くれぐれもPINコードを忘れずに。それにカード手数料として50ルピーほど上乗せされます。デメリットは、経由便で入国した場合、係員がいないこともあること。その場合、係員を呼びに行ってもらうので待たされることがあります。今回のインド行きはこれを利用してのデリー入国でしたが、エアインディアの直行便だったいせいか係員が待機しており、わずか15分ほどの手続きで入国できました。

※1ルピー=約1.5円。2019年3月時点

今回、有効期限が変わるというe ツーリストビザ

eツーリストビザは、上記の2つの中間みたいなものでしょう。4日前までにオンライン申請しなければならず。顔写真のJPGデータやパスポートの顔写真のあるページのPDFを用意するなど面倒です(ただし領事館に行く必要はありません)。申請書の記入項目は一般ビザとほとんど同じです。申請が終わると、ビザ代の支払いになるのでクレジットカードを用意しましょう。カード払い(VISAとMasterのみ)がすむと受領メールが来て、その後72時間以内にビザ承認完了メールが届きます。それを見て再びビザ申請サイトにアクセスし、申請書をプリントアウト。インド入国の際に持参します。申請料は25米ドルプラス手数料です。このeビザですが、少し前までは60日間有効でダブルエントリーと到着ビザと変わらなく、あまり取得するメリットがなかったのですが、これが1年有効のマルチエントリー(1回の最大滞在日数90日間)に変わると、2019年2月に発表がありました。ただしいつから施行されるかまではニュースになく、発表と同時なのかはわかりません。しかし1年の間に何度も行く人はこれですみますね。インドビザは、自分の旅の予定に合わせてこの3種類から選びましょう。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/17)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

  • 海外旅行準備マニュアル
  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
    ※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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