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チベット文化の色濃い、シッキム州のガントクへ!


かつてはチベット系王国だったシッキム州

ガントクの目抜き通りMGロード。レストランやおみやげ物屋が並ぶショッピングストリートです ガントクの目抜き通りMGロード。レストランやおみやげ物屋が並ぶショッピングストリートです

インド北東部にあるシッキム州は、かつては独立したシッキム王国という国だったところ。1975年に正式にインドに併合され、22番目の州となりました。チベット・ネパール系の人々が多く住むシッキムは、インドの他の州とはかなり違った雰囲気が漂っています。シッキム州の州都であるガントクは標高1547メートルの尾根に広がる町。天気の良い日には、世界第3位の高峰であるカンチェンジュンガが望めるガントクには、チベット仏教寺院などのたくさんの見所があります。

ガントクの眺めを楽しめる!ロープーウェイ

この日は少し曇っていたので残念!晴れていると遠くの山々まで見渡せるそうです この日は少し曇っていたので残念!晴れていると遠くの山々まで見渡せるそうです

まずはガントクの絶景が楽しめるロープーウェイに乗ってみてください。ロープーウェイからは山の斜面にあるガントクの町並みを十分に望むことができます。晴れていれば遠くの山々まで望むことができて、とにかく景色が最高!1キロほどの距離なのですが、交通の為というよりも観光の為のものなので、大体のお客さんは往復でこのロープーウェイの旅を楽しんでいるようです。もちろん交通に使うのも可!南の終点駅近辺には蘭栽培園が、北の終点駅には王宮があって観光や散歩の一環に使うのも便利ですよ!

チベット仏教の僧院、エンチェイ・ゴンパ

エンチェイ・ゴンパの本堂。内部は写真撮影禁止です。靴を脱いで参拝してみてくださいね エンチェイ・ゴンパの本堂。内部は写真撮影禁止です。靴を脱いで参拝してみてくださいね

旧シッキム王国はチベット系王家だったため、州内にはたくさんのチベット僧院があります。ガントクにあるエンチェイ・ゴンパもその一つ。ここもぜひ訪れてください。チベット仏教ニンマ派の僧院で1909年に建てられました。門から本堂まではタルチョと呼ばれるチベットの旗がたなびいて、なんだか日本の神社のような雰囲気。本堂の内部には立派な壁画があって、かなり見ごたえがあります。夕刻になると境内にバターランプが灯されてとっても神秘的な雰囲気です。

インドもいろいろあるんです

エンチェイ・ゴンパの門から境内まではタルチョと呼ばれるチベットの旗が。日本の仏教寺や神社に通じる雰囲気を感じます エンチェイ・ゴンパの門から境内まではタルチョと呼ばれるチベットの旗が。日本の仏教寺や神社に通じる雰囲気を感じます

エンチェイ・ゴンパはかなり高台にあるので、ここからの市内や遠くに広がる山々の眺めもかなり美しいので、見逃さないでくださいね!インドにありながら、他の州とは全く異なった雰囲気を持つシッキム州。旧シッキム王国はチベット王家だったため、チベット文化の色濃いところです。ヒマーラヤ山麓の自然の美しさと、チベット仏教の僧院などがシッキムの最大の見所。まずはガントクへ向かい、その雰囲気を感じてみてください!

関連情報

ロープーウェイはこんな感じです。インド人観光客もかなり利用していました! ロープーウェイはこんな感じです。インド人観光客もかなり利用していました!

■ロープーウェイ(Ropeway)
アクセス:北駅までMGロードからタクシーで10分
時間:9:30〜17:00
休み:無休
料金:大人往復60ルピー(約120円)子供往復(3歳から5歳):35ルピー(約70円)
■エンチェイ・ゴンパ(Enchey Gonpa)
アクセス:MGロードからタクシーで15分
時間:6:00〜16:00
休み:無休
料金:無料

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/04/15)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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