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インド・ハンピ(ヴィジャヤナガル)・世界遺産の現地ガイド記事
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海外現地発ガイド通信

まだまだある!世界遺産ハンピの見どころ


掲載日:2016/09/09 テーマ:世界遺産 行き先: インド / ハンピ(ヴィジャヤナガル)

タグ: 一度は行きたい 世界遺産 絶景


自然と遺跡の融合が美しいハンピ

王宮地区にあるエレファント・ステイブル。こんな遺跡がハンピのあちらこちらにありますよ! 王宮地区にあるエレファント・ステイブル。こんな遺跡がハンピのあちらこちらにありますよ!

インドに世界遺産はたくさんありますが、旅人が口をそろえておすすめするのがハンピ。ヴィジャヤナガル王国の遺跡が残っているのはもちろん、それ以上に息を飲むのが、奇岩・岩山の立ち並ぶ景観。ハンピの魅力は、素晴らしい自然の中に14~16世紀の遺跡がそこここに残っているところなのです。自然と遺跡の二つが同時に楽しめてしまうのがハンピの最大の魅力。前回はハンピの世界遺産の中心的存在であるヴィッタラ寺院を中心にご紹介しましたが、今回はハンピのまわり方、そしてもう一つの見どころをご紹介します。

レンタサイクルでまわるのもおすすめ!

奇岩がごろごろ転がる大地に点在する遺跡群。おすすめは自転車ですが、徒歩での散策も楽しそう! 奇岩がごろごろ転がる大地に点在する遺跡群。おすすめは自転車ですが、徒歩での散策も楽しそう!

ハンピは遺跡があちらこちらに点在していて全体でハンピの建造物群として世界遺産に登録されています。メインの遺跡はもちろん全部まわりたいですよね。かなり歩くことになりますが、散策を楽しみながらのんびり観光するなら徒歩もおすすめ。徒歩だと若干辛い場合はオートリクシャやタクシーでまわることももちろんできます。時間と体力のある人におすすめなのは自転車。ハンピの町にはレンタルサイクルのお店がたくさんあるので、そこで1日や半日単位で借りることができます。私は1日自転車を借りて遺跡群をまわりました!

必見の王宮地区

王宮地区に残る階段井戸。井戸というよりも池という感じなのですが、インドにはこういった形式の階段井戸が各地に残っています。 王宮地区に残る階段井戸。井戸というよりも池という感じなのですが、インドにはこういった形式の階段井戸が各地に残っています。

さてハンピの中心部であるハンピ・バザールから約2キロ離れたところにある王宮地区は必ず訪れてください。ここは文字通りもともと王宮があったところで、このエリアにいろいろな遺跡が残っています。特に素晴らしいのがエレファント・ステイブルという象舎。ドーム型の天井が印象的なこの象舎で、かつては王国の象が飼われていたのだそう。それから装飾が美しく残っている階段井戸も目をひきます。その他にも寺院や建物跡などが広いエリアに残っており、かつての王宮の繁栄を感じることができます。王宮地区の付近にもいろいろな遺跡があるので、やっぱり自転車でまわるのは便利でしたよ!

考古学博物館もおすすめです

広々とした王宮地区。王宮地区の近辺にもたくさんの遺跡がところどころに残っています。 広々とした王宮地区。王宮地区の近辺にもたくさんの遺跡がところどころに残っています。

王宮地区の先には考古学博物館もあるので余裕があればそちらもぜひ。周辺の遺跡の彫刻や武具などが展示されています。ハンピ全体の立体地図もあるので、ハンピの全容を確認することもできますよ!大小あわせて40以上の遺跡があると言われているハンピ。必見はヴィッタラ寺院と王宮地区ですが、その道すがらにも、たくさんの遺跡があります。ハンピの魅力はそれら遺跡群と奇岩と岩山が織り成す大自然とのコラボレーション!できれば2〜3日かけてゆっくりまわりたいおすすめの世界遺産です。

関連情報

岩だけでなく、緑の田んぼも美しいハンピ。自然を十分に満喫できます 岩だけでなく、緑の田んぼも美しいハンピ。自然を十分に満喫できます

◆王宮地区(Royal Center)
アクセス:ハンピ・バザールから車で約5分
時間:日の出から日没まで 
休日:無休

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/09/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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