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「バーフバリ!」と思わず叫んでしまいたくなる、インド映画撮影所ラモジ・フィルム・シティへ!


熱烈なリピーターを生んだインド映画『バーフバリ』2部作

ラモジ・フィルム・シティにある映画「バーフバリ」のセット ラモジ・フィルム・シティにある映画「バーフバリ」のセット

2015年に前編『バーフバリ 伝説誕生』、2017年に後編となる『バーフバリ 王の凱旋』が公開され、インドのみならず世界中で大ヒットした映画『バーフバリ』2部作。日本では『伝説誕生』が2017年4月、『王の凱旋』が同年12月に公開されると、インド映画としては異例のヒット。さらに話題を集めたのが、何度でも見に来るリピーターたち。その力に支えられロングランヒットを飛ばしたほか、より長尺のインドオリジナル版も公開されました。かくいう私も遅ればせながらハマり、「バーフバリ!」と映画を見ながら何度名前を連呼したことか(心の中ですが)。というわけで2019年2月、このバーフバリを撮影したハイダラバードのラモジ・フィルム・シティに行ってきました!

『バーフバリ』が撮影されたのは、ハイダラバード郊外の撮影所

多言語国家インドでは、言語ごとに多くの映画が作られています。日本でも「ボリウッド」と呼ばれるムンバイを拠点としたヒンディー語映画は、ある程度知られています。しかし『バーフバリ』シリーズは、テルグ語を話すテランガーナ州で製作されました。その「トリウッド」とも呼ばれるラモジ・フィルム・シティは、大都市ハイダラバードの南東約32kmの郊外にある、ギネスにも認定された“世界最大の撮影所”です。撮影所には映画に関連したテーマパークが併設され、映画のセット見学や映画にちなんだエンターテイメントを楽しめるようになっています。

前半はバスを乗り継いでセット見学、後半はテーマパークへ

フィルム・シティに到着すると、まず敷地内を回る巡回バスに乗り込みます。空港や鉄道駅など、映画の撮影に使われたセット以外にも、なぜか日本庭園や噴水、バードパークなどの施設を回り(巡回バスを4、5回乗り換えながら一方通行で回る)、最後はアトラクションやショーの舞台、レストランが並ぶテーマパークに到着。ここからはそれぞれのペースで遊べるようになっています(各アトラクションはチケット代に含まれています)。1日ゆっくり家族で楽しめる場所ですが、その前半となる巡回バスに乗ってのツアー部分(約2時間)の中に、バーフバリのセット見学があるのです。

マヒーシュマティ王国へようこそ!

さてお目当の『バーフバリ』のセットは、テーマパークからバスで10分ほど離れたところにありました。映画の登場人物たちの看板がお出迎えしてくれます。撮影から数年経っていますが、そこにはマヒーシュマティ王国の宮殿のセットの一部がまだ残っていました。インド人の若者が玉座の前で興奮して、「アイ・アム・バーフバリ!」と叫んで写真を撮っています(笑)。映画を観た方ならわかりますが、王妃デーヴァセーナが繋がれていた場所や、黄金のバラーラデーヴァ像の残骸などもあります。すでに遺跡化しているものもあるので、急にバーフバリのコーナーが無くなってもおかしくはありません。ファンは行くなら早く行ったほうがいいでしょうね。私も興奮してセルフィー撮りまくりでした!
●ラモジ・フィルム・シティ
[URL]www.ramojifilmcity.com/
[開]9:00〜17:30(4/25〜6/9は〜20:00)、チケットの発売は14:00まで
[料]Rs1150〜(内容によりいくつか種類あり)
[アクセス]テランガーナ州政府のツアー、現地旅行会社のツアー、もしくはタクシーやウーバーで行くこともできる
※この記事は2019年4月現在のものです

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/05/07)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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